数年前から憧れを抱いていた日本百名山、及び花の百名山でもある火打山(新潟県妙高市・糸魚川市)。
念願が叶い、漸く訪れる事が出来ました。
長い道のりを登った先に突如として現れた高谷池~天狗の庭の絶景は、まるで絵本の挿絵を彷彿とする素敵な別世界。
そう、雲上の楽園✨とは良く言ったものである。
山頂からは妙高山を含む頸城山塊の峰々、そして雲海に浮かぶ北アルプスの眺望など感動の嵐。
天気にも恵まれ体調も良好だったので、手つかずのお花畑が残る影火打まで足を延ばした。
また花の百名山と称されるに相応しく、お目当ての高山植物を多く見る事が出来ました🌼🌸
但し、余りにも多過ぎるので、今回はその中でも代表的な花々の一部を掲載。
こうして車中泊遠征山旅の2日目は、無事に終える事が出来ました。
※コース:笹ヶ峰🅿(4:56)~高谷池(7:50)~天狗の庭(8:18)~火打山(9:25)~影火打(9:55)~往復(14:25)
※距離:18.4㎞、タイム9時間29分
登山口となる笹ヶ峰野営🅿より、いざスタート(入域料500円任意)。

序盤は緩やかな傾斜のブナ林を主とする木道歩き。 今日は長丁場になるのでマイペースをキープ。

休憩ポイントでもある黒沢橋を渡ると、いよいよ本格的な急傾斜の登山道へ。

これが噂の十二曲りの始まりか! 実はこの登りはそれ程でも無く、十二曲りを終えてからの岩々の急登が核心部💦

やがて徐々に傾斜が緩むと色んなお花が登場する。 葉にあたる部分の一部が白い「苞葉」へと変異したゴゼンタチバナ。

純白のサンカヨウ。 大好きなシラネアオイは終わっていました。

珍しくは無いけど、出会うと嬉しいイワカガミ。

湿原でもないのに、足元にひっそりと咲いていたハクサンコザクラ。

サンカヨウの小径。

オオバミゾホウズキのお花畑。

進行方向左手に目指す火打山を視界に捉える。 高谷池ヒュッテの三角屋根も見えますね😍 さあ、憧れの絶景スポットまではもう一息ですよ!

キヌガサソウ美人3姉妹💕

ちょっとだけスケルトンのサンカヨウ・・・と、花の撮影が止まらない。

ピントが合わないオオバタケシマランの撮影を諦めて先に進むと、ついに高谷池ヒュッテ前に到着。

ここからが夢にまで見た絵本(メルヘン)の世界への第一歩。
もう、気持ちの昂ぶりを抑えきれない。

憧れの地に辿り着いた感動を噛みしめながら、小休止後に山頂へと向かう。

登山道脇にはキヌガサソウの群落。 こんなにまとめて見たのは、数年前の燧ヶ岳以来かな?

高谷池を振り返るとこの景色。 そう、メルヘンチックな天空の別世界がそこにはありました😍

山頂までは、短い雪渓が数カ所。 グズグズに緩んでいるので滑り止めは不要。

雪融けの進んだ湿地に咲くイワイチョウ。

アオノツガザクラ。

ハクサンコザクラのお花畑。 今回持参のコンデジでは、遠目のお花畑を捉えるのは困難。

こちらも憧れていた展望スポットである天狗の庭。

空と雲を映す池塘が、登山者を別世界へと誘う。 少し波立っているので不完全ではあるけれど、まずまずの逆さ火打山をGET。

ぽわぽわのワタスゲゾーン。


湿原に広がる絶景に言葉を失う。

登山道脇に咲くハクサンコザクラを前に、頑張って花撮りスクワット📸

夢のような絶景と花園が過ぎると、山頂までは暫しの急登が続く。
雲上の楽園とはひとまずお別れ。

雪渓の先に鬼ヶ城👹の大岩壁。

いよいよ、火打山山頂への最後の登りでしょうか?

「疲れた時は振り返って休むと良い」・・・と、初心者の頃に山の師匠に教えを受けたのを思い出す。 背後に聳える雄大な妙高山が素晴らしい。

山頂直下の登山道脇に咲くハクサンコザクラ。 大群生のお花畑は植生保護の為に立ち入り禁止の柵がある。

ウサギギク。

スタートしてから約4時間半、念願の火打山山頂(2461.8m)に到着。 \(^o^)/したい気持ちを抑えて控え目なポースで喜びを表現😄 写真を撮って頂いた方、ありがとうございます。

山頂から望む影火打~焼山への縦走路。 そして雲海に浮かぶ白馬三山、朝日岳方面の山頂部。 この後、北アルプスは雲に隠れてしまったので、これが限界でした。

それでは、体調も良好なので手つかずのお花畑が残る影火打へと向かいましょう。 お花畑に咲く花盛りのオタカラコウ。

テガタチドリとカラマツソウ。

ヨツバシオガマ。

後から追い付いて来た御仁と情報交換。
とてもお花に詳しい方でした。

ヤマオダマキ。

ヨツバシオガマの小群落。

華やかな花園を行く。

フレッシュなコバイケイソウ。

影火打を後に、火打山山頂への登り返し。

登山道沿いのお花畑。
自分の弱点は発汗量💦が多く、一歩間違えば脱水症状になってしまうのだ。
特に今回の様なロングコースでは、それだけは避けたかった。

大分下りて来ましたね。 眼下には池塘群が広がる雲上の楽園も見えて来ましたよ。

往路で撮影した時はピンボケしちゃったクルマユリを撮り直し。

ハクサンコザクラも存分に見られて満足~(^_-)-☆

池塘に空が映り込む、天狗の庭の奇跡。

火打山が見せる山のオアシス。
往路と復路、同じ景色でもまた撮っちゃうよね。

これも撮ったっけ?🤣

ここから俯瞰する高谷池の景色も最高~🎵

高谷池ヒュッテまで戻って来ました。


ヒュッテ前のベンチで、長い下山に備えて小休止。

入域料と引き換えに頂いたかわいい木札。 そう言えば、ライチョウには遭遇しなかったな。

後ろ髪を引かれつつ、憧れていた景色を心に焼き付けての下山~👋

往路では気付かなかったコケイラン。

黒沢橋を過ぎて木道区間に入れば登山道も緩やかに。 久しぶりの高速下山も順調な足取りで、ダイエットの効果を実感👍

往復9時間半で無事にゴールとなりました。 下山後は杉野沢の苗名の湯で汗を流し、野反湖の富士見峠🅿へ移動して車中泊。

で、風呂上がりに体重を測ったら63.5㎏・・・半年前が73㎏だったのでマイナス9.5㎏。
まあ、登山後なので2~3㎏減るのはいつもの事だけど、消費カロリー2830kcalってのは凄いね!
最後に、今回出会った珍しいお花さん。 「あっちゃん」・・・そう表現した方が居たので自分もそうします。

見頃は過ぎていましたが、どうにか間に合いました💕

あっちゃん、この地でいつまでも😉

※コース:笹ヶ峰🅿(4:56)~高谷池(7:50)~天狗の庭(8:18)~火打山(9:25)~影火打(9:55)~往復(14:25)
※距離:18.4㎞、タイム9時間29分
登山口となる笹ヶ峰野営🅿より、いざスタート(入域料500円任意)。

序盤は緩やかな傾斜のブナ林を主とする木道歩き。 今日は長丁場になるのでマイペースをキープ。

休憩ポイントでもある黒沢橋を渡ると、いよいよ本格的な急傾斜の登山道へ。

これが噂の十二曲りの始まりか! 実はこの登りはそれ程でも無く、十二曲りを終えてからの岩々の急登が核心部💦

やがて徐々に傾斜が緩むと色んなお花が登場する。 葉にあたる部分の一部が白い「苞葉」へと変異したゴゼンタチバナ。

純白のサンカヨウ。 大好きなシラネアオイは終わっていました。

珍しくは無いけど、出会うと嬉しいイワカガミ。

湿原でもないのに、足元にひっそりと咲いていたハクサンコザクラ。

サンカヨウの小径。

オオバミゾホウズキのお花畑。

進行方向左手に目指す火打山を視界に捉える。 高谷池ヒュッテの三角屋根も見えますね😍 さあ、憧れの絶景スポットまではもう一息ですよ!

キヌガサソウ美人3姉妹💕

ちょっとだけスケルトンのサンカヨウ・・・と、花の撮影が止まらない。

ピントが合わないオオバタケシマランの撮影を諦めて先に進むと、ついに高谷池ヒュッテ前に到着。

ここからが夢にまで見た絵本(メルヘン)の世界への第一歩。
もう、気持ちの昂ぶりを抑えきれない。

憧れの地に辿り着いた感動を噛みしめながら、小休止後に山頂へと向かう。

登山道脇にはキヌガサソウの群落。 こんなにまとめて見たのは、数年前の燧ヶ岳以来かな?

高谷池を振り返るとこの景色。 そう、メルヘンチックな天空の別世界がそこにはありました😍

山頂までは、短い雪渓が数カ所。 グズグズに緩んでいるので滑り止めは不要。

雪融けの進んだ湿地に咲くイワイチョウ。

アオノツガザクラ。

ハクサンコザクラのお花畑。 今回持参のコンデジでは、遠目のお花畑を捉えるのは困難。

こちらも憧れていた展望スポットである天狗の庭。

空と雲を映す池塘が、登山者を別世界へと誘う。 少し波立っているので不完全ではあるけれど、まずまずの逆さ火打山をGET。

ぽわぽわのワタスゲゾーン。


湿原に広がる絶景に言葉を失う。

登山道脇に咲くハクサンコザクラを前に、頑張って花撮りスクワット📸

夢のような絶景と花園が過ぎると、山頂までは暫しの急登が続く。
雲上の楽園とはひとまずお別れ。

雪渓の先に鬼ヶ城👹の大岩壁。

いよいよ、火打山山頂への最後の登りでしょうか?

「疲れた時は振り返って休むと良い」・・・と、初心者の頃に山の師匠に教えを受けたのを思い出す。 背後に聳える雄大な妙高山が素晴らしい。

山頂直下の登山道脇に咲くハクサンコザクラ。 大群生のお花畑は植生保護の為に立ち入り禁止の柵がある。

ウサギギク。

スタートしてから約4時間半、念願の火打山山頂(2461.8m)に到着。 \(^o^)/したい気持ちを抑えて控え目なポースで喜びを表現😄 写真を撮って頂いた方、ありがとうございます。

山頂から望む影火打~焼山への縦走路。 そして雲海に浮かぶ白馬三山、朝日岳方面の山頂部。 この後、北アルプスは雲に隠れてしまったので、これが限界でした。

それでは、体調も良好なので手つかずのお花畑が残る影火打へと向かいましょう。 お花畑に咲く花盛りのオタカラコウ。

テガタチドリとカラマツソウ。

ヨツバシオガマ。

後から追い付いて来た御仁と情報交換。
とてもお花に詳しい方でした。

ヤマオダマキ。

ヨツバシオガマの小群落。

華やかな花園を行く。

フレッシュなコバイケイソウ。

影火打を後に、火打山山頂への登り返し。

登山道沿いのお花畑。

ミヤマキンポウゲとハクサンチドリ。
咲き始めのハクサンシャクナゲはピンクがきれい。
火打山山頂に戻り、雲海絶景をおかずにランチ休憩。

進行方向にダイナミックな妙高山を眺めながらの下山。
ミヤマキンポウゲのお花畑と。
日帰りで火打山と妙高山の両方を歩く人もいるらしいね。
一体どんだけ健脚なの(@_@)
今日は3.5ℓの飲料水を持参したけど、思った以上に涼しくて汗だくにならずに済んだ。
自分の弱点は発汗量💦が多く、一歩間違えば脱水症状になってしまうのだ。
特に今回の様なロングコースでは、それだけは避けたかった。

大分下りて来ましたね。 眼下には池塘群が広がる雲上の楽園も見えて来ましたよ。

往路で撮影した時はピンボケしちゃったクルマユリを撮り直し。

ハクサンコザクラも存分に見られて満足~(^_-)-☆

池塘に空が映り込む、天狗の庭の奇跡。

火打山が見せる山のオアシス。
往路と復路、同じ景色でもまた撮っちゃうよね。

これも撮ったっけ?🤣

ここから俯瞰する高谷池の景色も最高~🎵

高谷池ヒュッテまで戻って来ました。


ヒュッテ前のベンチで、長い下山に備えて小休止。

入域料と引き換えに頂いたかわいい木札。 そう言えば、ライチョウには遭遇しなかったな。

後ろ髪を引かれつつ、憧れていた景色を心に焼き付けての下山~👋

往路では気付かなかったコケイラン。

黒沢橋を過ぎて木道区間に入れば登山道も緩やかに。 久しぶりの高速下山も順調な足取りで、ダイエットの効果を実感👍

往復9時間半で無事にゴールとなりました。 下山後は杉野沢の苗名の湯で汗を流し、野反湖の富士見峠🅿へ移動して車中泊。

で、風呂上がりに体重を測ったら63.5㎏・・・半年前が73㎏だったのでマイナス9.5㎏。
まあ、登山後なので2~3㎏減るのはいつもの事だけど、消費カロリー2830kcalってのは凄いね!
最後に、今回出会った珍しいお花さん。 「あっちゃん」・・・そう表現した方が居たので自分もそうします。

見頃は過ぎていましたが、どうにか間に合いました💕

あっちゃん、この地でいつまでも😉

大遠征、大変お疲れ様でした。志賀高原で花散策後、翌日は
火打山、それも影火打まで足を延ばされ、まずまずの展望と
ハクサンコザクラやサンカヨウなど多くの花々に出逢え、
最高でしたね。
天狗の庭からは逆火打の絶景が楽しめて何よりでした。
また、アツモリソウにも出逢えて良かったです。
過去に一度だけ歩いた火打山、懐かしくレポを拝見させて
いただきました。
今回は2日目の火打山メインの山旅でしたが、初日の志賀高原、そして3日目の野反湖と、大いに楽しむことが出来ました。
のんびりさんも火打山は登頂済みでしたか。
もう少し近ければ再訪したいところですが・・・そう簡単ではなさそうですね。
アツ〇リソウはどうにか間に合いました。