※トケンラン(杜鵑蘭)ラン科 サイハイラン属
和名の由来は花被の斑点を鳥のホトトギス(杜鵑)の胸から腹部にある斑点に見立てたもの。
そのトケンランが某所に咲いているとの情報を得たので早速花探しに訪れた。
まずはファーストトケンランを発見!

すると次々に・・・ヽ(^o^)丿






全部で7~8株だったかな?
初見の割には呆気なく探し出す事が出来た。


色白のギンリョウソウ。


ノイバラ。

カンボク?

バイケイソウは開花宣言までもう一歩。

トキソウ咲きそう!

オオヤマフスマ。

ウメガサソウはこれからかな?

名残りのレンゲツツジが一輪。

フタリシズカの群落。


ワタスゲは少々。


あら?こんなところにもトケンラン。
自分が見つけたのはトータル10株程でした。

ラン科の花は奥が深く地味花が多いので、自分はどちらかと言うと敬遠していた。
でも、これからは少しずつ探す楽しみを覚えよう。
和名の由来は花被の斑点を鳥のホトトギス(杜鵑)の胸から腹部にある斑点に見立てたもの。
そのトケンランが某所に咲いているとの情報を得たので早速花探しに訪れた。
まずはファーストトケンランを発見!

すると次々に・・・ヽ(^o^)丿






全部で7~8株だったかな?
初見の割には呆気なく探し出す事が出来た。


色白のギンリョウソウ。


ノイバラ。

カンボク?

バイケイソウは開花宣言までもう一歩。

トキソウ咲きそう!

オオヤマフスマ。

ウメガサソウはこれからかな?

名残りのレンゲツツジが一輪。

フタリシズカの群落。


ワタスゲは少々。


あら?こんなところにもトケンラン。
自分が見つけたのはトータル10株程でした。

ラン科の花は奥が深く地味花が多いので、自分はどちらかと言うと敬遠していた。
でも、これからは少しずつ探す楽しみを覚えよう。