11月24日(日)、紅葉シーズンラスト山行?は、恒例の茨城県・奥久慈の生瀬富士~月居山へ。
今回はリクエストに応え、敢えて混雑する日曜日に計画しました。
休日なら若い人も参加できるのでは?・・・そんな理由があったとか無かったとか?
当初は11名もの参加希望者がありましたが、直前になって3名が体調不良や諸事情によりキャンセル。
最終的には男女8名の秋物語🍂が繰り広げられ大盛況となりました😍
今回のトピックスは茨城のジャンダルムでFさん手作りの天使のプレートが大活躍👼
月居山での撮影大会などイベント盛りだくさん。
紅葉は「かずま」分岐で見頃、月居山山頂は青葉も目立ち、ピークになるのは数日後か?
奥久慈の魅力が凝縮されたこのコース、また来年も訪れる事になるでしょう。
午前7時05分、町営袋田第一駐車場よりスタート。
まずはこれから登る生瀬富士を背景にメンバー全員で記念写真。

本日のコースは第一🅿️~生瀬富士~茨ジャン~立神山~かずま~月居山~袋田の滝~🅿️の時計回り。

さあ、男女8人の秋物語・・・これからどんなドラマが始まるでしょうか?

レポに使わせて頂いたセンスの良い素敵な画像は、プロ級の腕前を持つYさんからの提供です。

山頂直下の紅葉はピークまでもう少し。

ちょっとした岩場が登場。
皆さん、余裕で登って来ます。

小1時間程で生瀬富士山頂(406m)に到着。

岩の上で決めポーズするメンバー。
しなやかに・・・

そして、にこやかに😊

続いて痩せた岩稜を慎重に歩いて茨城のジャンダルムへ。
一昨年程の大行列は見られないが、相変わらずの人気スポット。

撮影時はFさん手作りの天使のプレートが大活躍。
皆さん、ノリノリですな~。

その後、天使のプレートは他の登山者へとバトンタッチ。
最後はどなたの手に渡ったのかな?


続いては山頂からの激下り。
なんだか、年々険しくなっている様な?

下った先の谷間には色鮮やかな紅葉が待っていた🍁

お隣の立神山(420m)に到着。
ぶりっ子ポーズを決める女性陣・・・年齢は内緒です🤣

どうして笑っているのかは忘れたけど、自然な笑顔を撮って頂いたので採用しました。

まだまだ続く縦走路。




コース1番の紅葉スポットである「かずま」分岐にて小休止。

その紅葉は予想以上に真っ盛り!



周りの空気まで真っ赤に染まる紅葉天井・・・まさに燃ゆる秋🍁🍁🍁

🍁色のキャップが映えますね。

こんなにきれいなのに一眼レフを持って来なかったのを後悔。

因みにプロ級のYさんが撮影するとこうだ!

いや~、素晴らしい!
そして、勉強になります。

真紅に染まる「かずま」を存分に楽しみました。

続いて断崖から袋田の滝を望む「滝のぞき」に寄り道。

水量は少な目でしょうか?

おや?何やら不審な輩がこっちを覗いてる😎🤣

その後、生瀬滝上流の渡渉箇所を通過。
特に問題なく全員が渡れました。

ビートルズのアルバム「Abbey Road」のジャケットをイメージ。
ジョージ・ハリスンの「サムシング」は彼の最高傑作!
B面のメドレー曲も感動的でした。

渡渉後の登り返しを経て月居山へ。

途中の展望スポットから望む生瀬富士の稜線。
かずま付近は時に🍁赤くなっている。

観光エリアに入ると、えげつない階段歩きの連続💦


女性メンバー2人が代表して鐘を一撞き。


月居山(404m)の紅葉はご覧の通り。
まだ青葉が目立つのでピークは来週半ば以降か?


それでも奥の方は鮮やかに色付いている。

赤、黄、緑色のグラデーションも悪く無い。


やっぱり奥久慈の紅葉は期待を裏切らない。


昼食後は撮影&お遊びタイムに突入。

みんな~!青春してるね😍


落ち葉で遊ぶ。

冬のソナタの枯葉バージョン?

時間を忘れて子供の様にはしゃいでいる面々。
こんなのソロでは絶対無理だよね😂
まあ、偶には良いでしょう。

さて、まだ遊び足りない様だけど、そろそろ下山の時ですよ。

🟡🔵🔴帽子の色が信号機トリオ。
あっ、ウエアもそうだね。

途中で生瀬富士観瀑台に寄り道。
この辺りの紅葉は終盤か・・・


最後は吊り橋を渡った先からの袋田の滝。

土産店や飲食店が並ぶ仲見世通りを抜けてゴールの町営第一🅿️へ。
距離:7.3㎞、行動時間:7時間10分(休憩2時間8分)
計画よりも1時間オーバーは想定内。

奥久慈エリアの紅葉はもう少し楽しめそうですね。
さて、11月になって続いたグループ山行も今回で一段落。
女性の山友さんと一緒の場合は色々と誤解を招くようだけど、基本行動は現地集合現地解散。
SNS上の付き合いと割り切っているし、プライベートでのご縁などは一切望んでいない。
でも、好意的にお声掛け頂けるのは嬉しいですね。
今回はリクエストに応え、敢えて混雑する日曜日に計画しました。
休日なら若い人も参加できるのでは?・・・そんな理由があったとか無かったとか?
当初は11名もの参加希望者がありましたが、直前になって3名が体調不良や諸事情によりキャンセル。
最終的には男女8名の秋物語🍂が繰り広げられ大盛況となりました😍
今回のトピックスは茨城のジャンダルムでFさん手作りの天使のプレートが大活躍👼
月居山での撮影大会などイベント盛りだくさん。
紅葉は「かずま」分岐で見頃、月居山山頂は青葉も目立ち、ピークになるのは数日後か?
奥久慈の魅力が凝縮されたこのコース、また来年も訪れる事になるでしょう。
午前7時05分、町営袋田第一駐車場よりスタート。
まずはこれから登る生瀬富士を背景にメンバー全員で記念写真。

本日のコースは第一🅿️~生瀬富士~茨ジャン~立神山~かずま~月居山~袋田の滝~🅿️の時計回り。

さあ、男女8人の秋物語・・・これからどんなドラマが始まるでしょうか?

レポに使わせて頂いたセンスの良い素敵な画像は、プロ級の腕前を持つYさんからの提供です。

山頂直下の紅葉はピークまでもう少し。

ちょっとした岩場が登場。
皆さん、余裕で登って来ます。

小1時間程で生瀬富士山頂(406m)に到着。

岩の上で決めポーズするメンバー。
しなやかに・・・

そして、にこやかに😊

続いて痩せた岩稜を慎重に歩いて茨城のジャンダルムへ。
一昨年程の大行列は見られないが、相変わらずの人気スポット。

撮影時はFさん手作りの天使のプレートが大活躍。
皆さん、ノリノリですな~。

その後、天使のプレートは他の登山者へとバトンタッチ。
最後はどなたの手に渡ったのかな?


続いては山頂からの激下り。
なんだか、年々険しくなっている様な?

下った先の谷間には色鮮やかな紅葉が待っていた🍁

お隣の立神山(420m)に到着。
ぶりっ子ポーズを決める女性陣・・・年齢は内緒です🤣

どうして笑っているのかは忘れたけど、自然な笑顔を撮って頂いたので採用しました。

まだまだ続く縦走路。




コース1番の紅葉スポットである「かずま」分岐にて小休止。

その紅葉は予想以上に真っ盛り!



周りの空気まで真っ赤に染まる紅葉天井・・・まさに燃ゆる秋🍁🍁🍁

🍁色のキャップが映えますね。

こんなにきれいなのに一眼レフを持って来なかったのを後悔。

因みにプロ級のYさんが撮影するとこうだ!

いや~、素晴らしい!
そして、勉強になります。

真紅に染まる「かずま」を存分に楽しみました。

続いて断崖から袋田の滝を望む「滝のぞき」に寄り道。

水量は少な目でしょうか?

おや?何やら不審な輩がこっちを覗いてる😎🤣

その後、生瀬滝上流の渡渉箇所を通過。
特に問題なく全員が渡れました。

ビートルズのアルバム「Abbey Road」のジャケットをイメージ。
ジョージ・ハリスンの「サムシング」は彼の最高傑作!
B面のメドレー曲も感動的でした。

渡渉後の登り返しを経て月居山へ。

途中の展望スポットから望む生瀬富士の稜線。
かずま付近は時に🍁赤くなっている。

観光エリアに入ると、えげつない階段歩きの連続💦


女性メンバー2人が代表して鐘を一撞き。


月居山(404m)の紅葉はご覧の通り。
まだ青葉が目立つのでピークは来週半ば以降か?


それでも奥の方は鮮やかに色付いている。

赤、黄、緑色のグラデーションも悪く無い。


やっぱり奥久慈の紅葉は期待を裏切らない。


昼食後は撮影&お遊びタイムに突入。

みんな~!青春してるね😍


落ち葉で遊ぶ。

冬のソナタの枯葉バージョン?

時間を忘れて子供の様にはしゃいでいる面々。
こんなのソロでは絶対無理だよね😂
まあ、偶には良いでしょう。

さて、まだ遊び足りない様だけど、そろそろ下山の時ですよ。

🟡🔵🔴帽子の色が信号機トリオ。
あっ、ウエアもそうだね。

途中で生瀬富士観瀑台に寄り道。
この辺りの紅葉は終盤か・・・


最後は吊り橋を渡った先からの袋田の滝。

土産店や飲食店が並ぶ仲見世通りを抜けてゴールの町営第一🅿️へ。
距離:7.3㎞、行動時間:7時間10分(休憩2時間8分)
計画よりも1時間オーバーは想定内。

奥久慈エリアの紅葉はもう少し楽しめそうですね。
さて、11月になって続いたグループ山行も今回で一段落。
女性の山友さんと一緒の場合は色々と誤解を招くようだけど、基本行動は現地集合現地解散。
SNS上の付き合いと割り切っているし、プライベートでのご縁などは一切望んでいない。
でも、好意的にお声掛け頂けるのは嬉しいですね。