7月の猛暑の中で汗だくになりながらやっと辿り着いた29回目の会津駒ヶ岳。
疲労困憊して中門岳山頂まで行けずに悔しい思いをしていた。
そして10月13日(金)、リベンジを果たすべく通算30回目のアイコマ登頂の機会に恵まれた。
本当は9月下旬に山友さんが予約した駒ノ小屋泊で30回を迎える筈でしたが、雨予報となったので残念ながらキャンセル。
今回は爽やかな秋晴れの下で、草紅葉盛りの会津駒ヶ岳~中門岳を何事もなく順調に往復する事が出来た。
中腹のブナ紅葉が黄金色に輝くのはもう少し後の様です。
※滝沢登山口~会津駒ヶ岳~中門岳往復、約12.3㎞、8時間30分(休憩1時間30分)。

桧枝岐村に向かう往路の運転中、「道の駅番屋」を過ぎた辺りだったかな?対向車線のど真ん中に佇む鹿2頭と遭遇。
帰路は中山トンネル過ぎのカーブが連続する辺りで、車道脇ガードレール付近に蠢く体長約1mのツキノワグマを見かける。
車を停めて見物するギャラリーを気にする事もなく、何かをモグモグ食べていた。

平日でも登山口に近い場所の駐車スペースは満車。
少し下のスペースに駐車してスタート。
ヘリポート跡を過ぎた辺りからボチボチと紅葉が目に付く。

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順調に水場入り口に到着して小休止。
前回はこの辺りで既にバテ気味でした。

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水場を過ぎると徐々に視界が開け、周りの景色を眺めながら登るのが楽しい。

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振り返るとこの景色。

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ナナカマドの紅葉は先日の強風降雪のダメージもなく美しい。

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ドウダンツツジでしょうか?色鮮やかですね。

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展望デッキで小休止。
出来るだけ疲れない様に小まめに休憩を入れている。

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新しい木道はとても歩き易いのだが、朝の内は霜がついているのでスリッピー。
下山して来た女性が思い切り尻もちをついたので、自分も転倒しないように慎重に歩く。

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ハイジの丘までやって来ました。
草紅葉は思ったよりも見頃をキープしている。
それにこの紺碧の空が何よりも嬉しい。

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燧ヶ岳や至仏山もご機嫌よろしゅうございます。

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遠方に日光連山~日光白根山など。

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駒ノ大池からの会津駒ヶ岳。

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小屋番のお姉さんは昨夜泊ったお客さん達とのお別れの対応で大忙し。

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さて、それでは30回目のアイコマ登頂を目指して山頂へと向かいましょう

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今日は肉眼で富士山も見える大展望。

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と言う事で、苦節17年?無事に30回目の登頂を達成。
これまでには色んな出会いがありましたが、その一人一人全員に感謝を申し上げます。
今後も無理せずに回数を積み重ねて行きたいと思います。

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尚、今回ご同行頂いたNさんは以前古賀志山でお会いした事があって、その後の話の流れからご一緒する事になりました。
Nさんは初めての会津駒ヶ岳にえらく感動していた様子。
因みにSNS等への顔出しNGと念を押されたので詳細は伏せます。

では、リベンジの中門岳へ!

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神の稜線からは越後方面の眺望もバッチリ。

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何度歩いても飽きる事ない大好きな風景。

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中門大池までやって来ました。

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前回はここで力尽きて山頂まで辿り着けず。
あ~、本当に情けなかった。

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今日は余裕があるので行きますよ!

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中門岳山頂・・・神々の遊ぶ庭に到着。
少し早いけど、ここでランチタイム。

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中門岳からの会津駒ヶ岳。
他には昨日歩いたばかりの那須岳方面の眺望が良好。

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その後、駒ノ大池前のベンチで長い下山に備えて小休止。
名残りを惜しみつつの下山となりました。

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また来年?必ず戻って来ます。

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これがラスト写真・・・そう思ったけれど?

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光の加減で朝よりも紅葉が輝いて見えたので、何度も立ち止まりながらの撮影タイム。

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下山時は駒ノ小屋泊と思われる数組の登山者とスライド。
こんな日にお泊りできたら最高だよね。

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区切りとなる30回目のアイコマ記念登頂は、最高の天気に恵まれ思い出深い1日となりました。
昨日の那須岳ハイキングに続いての山歩きだったので、ちょっと膝に違和感が・・・
少し休んでから、また紅葉山行を楽しみたいと思います。