那須岳から始まった紅葉狩り山行は、その後谷川岳~会津駒ヶ岳~日光・社山と続きました。
2022/10/30(日)、今回は地元(ホーム)の高原山・山麓の紅葉スポット数カ所を散策して来た。
釈迦ヶ岳や鶏頂山の紅葉は終わっているので、ピークを目指さないゆるゆる山麓巡り。
最初に桜沢のおしらじの滝、続いて那須塩原市のスッカン沢にある雄飛の滝線歩道を軽ハイキング。
その後、先週立ち寄った大沼園地には行かず日塩もみじラインを経由して塩原温泉郷の紅葉スポットに立ち寄り。
もみじライン、塩原温泉郷の紅葉は見頃を迎えているが、ピークとなるのはもう少し先の様だ。
まずは学校平の「山の駅たかはら」に立ち寄り、持ってくるのを忘れた飲料水を自動販売機で購入。

先週も訪れたおしらじの滝。

今回は三脚を持参しての撮影。
だけど、人が続々とやって来るので、じっくりと腰を据えての撮影が出来ない。

県道56号線、ヘアピンカーブからスッカン沢の紅葉。

先週と比べて、大分色づきが増した。

雄飛の滝線歩道を雄飛の滝まで往復。

高原山界隈は全体的に地味目の紅葉が多いが、中にはハッとするような鮮やかなカエデも見られる。


終わりかけのフクオウソウ。
このコースでは初めて見かけた。

素簾の滝を飛ばして仁三郎の滝へ。
流れはスッカンブルー!

幻想的な雰囲気である。

味わい深い大人の紅葉が続く。


本日のメインスポット、雄飛の滝に到着。
落差15mの迫力。



冬期の大氷柱群、氷瀑が楽しみだ。


スッカンブルーで遊んでみた。


透過光の紅葉を眺めながらのんびり戻る。



続いて日塩もみじライン、「大曲りのもみじ」。

現時点での色付きは七分程度。
全体が真っ赤になるのはもう少し先の様子。

最後は「塩原もの語り館」近くの紅の吊橋へ。
駐車場が狭いので少し離れた箒川の上流から歩いて行く。

紅の吊橋が見えて来ました。

色付きは七分と言う情報ですが、紅葉は見頃ですね。

塩原もの語り館ではイベント開催中で、関係者の挨拶が行われていた。

以下、紅の吊橋の様子。




民家の庭先に咲くホトトギス。


ツメレンゲ・・・某所にて咲き始め。


以上、高原山・山麓紅葉めぐりでした。
今シーズンの紅葉狩りもいよいよ終盤戦。
次は何処へ行こうかな?
2022/10/30(日)、今回は地元(ホーム)の高原山・山麓の紅葉スポット数カ所を散策して来た。
釈迦ヶ岳や鶏頂山の紅葉は終わっているので、ピークを目指さないゆるゆる山麓巡り。
最初に桜沢のおしらじの滝、続いて那須塩原市のスッカン沢にある雄飛の滝線歩道を軽ハイキング。
その後、先週立ち寄った大沼園地には行かず日塩もみじラインを経由して塩原温泉郷の紅葉スポットに立ち寄り。
もみじライン、塩原温泉郷の紅葉は見頃を迎えているが、ピークとなるのはもう少し先の様だ。
まずは学校平の「山の駅たかはら」に立ち寄り、持ってくるのを忘れた飲料水を自動販売機で購入。

先週も訪れたおしらじの滝。

今回は三脚を持参しての撮影。
だけど、人が続々とやって来るので、じっくりと腰を据えての撮影が出来ない。

県道56号線、ヘアピンカーブからスッカン沢の紅葉。

先週と比べて、大分色づきが増した。

雄飛の滝線歩道を雄飛の滝まで往復。

高原山界隈は全体的に地味目の紅葉が多いが、中にはハッとするような鮮やかなカエデも見られる。


終わりかけのフクオウソウ。
このコースでは初めて見かけた。

素簾の滝を飛ばして仁三郎の滝へ。
流れはスッカンブルー!

幻想的な雰囲気である。

味わい深い大人の紅葉が続く。


本日のメインスポット、雄飛の滝に到着。
落差15mの迫力。



冬期の大氷柱群、氷瀑が楽しみだ。


スッカンブルーで遊んでみた。


透過光の紅葉を眺めながらのんびり戻る。



続いて日塩もみじライン、「大曲りのもみじ」。

現時点での色付きは七分程度。
全体が真っ赤になるのはもう少し先の様子。

最後は「塩原もの語り館」近くの紅の吊橋へ。
駐車場が狭いので少し離れた箒川の上流から歩いて行く。

紅の吊橋が見えて来ました。

色付きは七分と言う情報ですが、紅葉は見頃ですね。

塩原もの語り館ではイベント開催中で、関係者の挨拶が行われていた。

以下、紅の吊橋の様子。




民家の庭先に咲くホトトギス。


ツメレンゲ・・・某所にて咲き始め。


以上、高原山・山麓紅葉めぐりでした。
今シーズンの紅葉狩りもいよいよ終盤戦。
次は何処へ行こうかな?