山仲間から高原山のアカヤシオが見たいとのリクエストがあり、GW中のミツモチ山ハイキングを計画。
皆さんの都合から日程を5月4日（火）と決めていたが、地元の私は本番までに2度の下見をしていた。
数日間続いた春の嵐によるダメージが懸念されるも、大丸群生地では満開のアカヤシオに迎えられ一安心。
コースは小間々🅿～大間々～やしおコース～大丸～ミツモチ山～青空コース～小間々🅿の周回。
歩いた距離約9㎞、総行動時間4時間55分、笑顔満開のお花見ハイクとなりました。
尚、掲載写真は参加者からの頂き物も含まれます。
集合時間に設定した午前8時の小間々駐車場は早くも満車状態。
大間々駐車場に止められずにUターンしてくる車も多数。
参加者全員が揃ったところでスタート。
GW中で1番の好天気の下、案内役を務めた自分を先頭に和気藹々と歩いて行く。
久し振りのグループ登山で、青いおっさん嬉しそう(笑)
今日のメンバーは自分を含めて総勢6名。
全員が栃木県内にお住まいで、県北5名、県央1名（初ミツモチは3名）と言う構成。
ワープして大間々に到着。
オフ会あるあるヽ(^o^)丿
鳩胸劇場LOVEなメンバー揃ってのCRポーズ・・・分かる人には分かる(^^;)
大間々🅿でのトイレ休憩後にやしおコースからミツモチ山へ。
ここでちょっとしたアクシデントがあったものの、倒木を乗り越えながら無事に通過。
大丸周辺のアカヤシオは春の嵐にも負けずに健在でした。
案内役の自身としては安堵の瞬間～(´▽｀) ホッ
大丸群生地がピンクに染まる～♪
アカヤシオはややピーク過ぎながらも遠目に見ればまだまだキレイ。
花付きも良く十分に鑑賞に堪えられる範囲。
この辺りが最高のインスタ映えスポットでしょうか？
モデルさんに入って貰うとより映える🌺
天然キャラ炸裂のNちゃん、ミツマタの時に続いて今回も笑わせてもらったよ～(*^▽^*)
では、みんな揃っての記念写真・・・って、怪しいオヤジは抜きでね(笑)
今年は見事なピンクの花園に仕上がりました。
これにて大丸のアカヤシオは見納め。
群生地を後にミツモチ山ピークへと向う御一行様。
展望台にて。
山頂広場で少し早めのランチタイム。
ここも混雑していたが、いいタイミングでテーブルが2カ所空いていた。
端午の節句には1日早いけど、お裾分けの柏餅を美味しく頂きました。
ミツモチ山だけに3つの柏餅・・・3つ餅・・・ミツモチ😊
食後は見晴ピークに移動して日光連山や筑波山などの眺望を楽しむ。
帰りはのんびりと青空コースを経由。
青空コースのアカヤシオは今が見頃。
文字通りの青空コースは視界が開けストレスなく歩ける。
アカヤシオが登場すると立ち止まっての撮影会。
こんな一時もグループ登山の楽しみと言える。
咲き立てフレッシュなアカヤシオ。
Nちゃん曰く、人間に例えるとピチピチ十代の若さだとか😊
雄大な高原山展望台で立ち止まるメンバー。
アカヤシオと釈迦ヶ岳・・・知る人ぞ知る人気撮影スポットだ。
その後、大混雑の大間々🅿を横目にゴールの小間々へ無事到着。
下山後はリクエストに応えて参加者全員で栃木県県民の森に寄り道。
顔出しパネルあるある・・・(^<^)
森林展示館見学後に満開となっているシロヤシオの森をプチ散策。
昨年同時期にも訪れたが、花が殆ど咲いて無かったので今年の花付きが嘘の様。
今シーズンのシロヤシオには期待大ですね。
と言う事で、これにてお開き。参加の皆様お疲れ様でした。
またの機会を楽しみにしています。
次回の高原山は2週間後に小間々の女王、3週間後に大入道のシロヤシオ。
ラストは大間々のレンゲツツジとなるでしょうか？
皆さんの都合から日程を5月4日（火）と決めていたが、地元の私は本番までに2度の下見をしていた。
数日間続いた春の嵐によるダメージが懸念されるも、大丸群生地では満開のアカヤシオに迎えられ一安心。
コースは小間々🅿～大間々～やしおコース～大丸～ミツモチ山～青空コース～小間々🅿の周回。
歩いた距離約9㎞、総行動時間4時間55分、笑顔満開のお花見ハイクとなりました。
尚、掲載写真は参加者からの頂き物も含まれます。
集合時間に設定した午前8時の小間々駐車場は早くも満車状態。
大間々駐車場に止められずにUターンしてくる車も多数。
参加者全員が揃ったところでスタート。
GW中で1番の好天気の下、案内役を務めた自分を先頭に和気藹々と歩いて行く。
久し振りのグループ登山で、青いおっさん嬉しそう(笑)
今日のメンバーは自分を含めて総勢6名。
全員が栃木県内にお住まいで、県北5名、県央1名（初ミツモチは3名）と言う構成。
ワープして大間々に到着。
オフ会あるあるヽ(^o^)丿
鳩胸劇場LOVEなメンバー揃ってのCRポーズ・・・分かる人には分かる(^^;)
大間々🅿でのトイレ休憩後にやしおコースからミツモチ山へ。
ここでちょっとしたアクシデントがあったものの、倒木を乗り越えながら無事に通過。
大丸周辺のアカヤシオは春の嵐にも負けずに健在でした。
案内役の自身としては安堵の瞬間～(´▽｀) ホッ
大丸群生地がピンクに染まる～♪
アカヤシオはややピーク過ぎながらも遠目に見ればまだまだキレイ。
花付きも良く十分に鑑賞に堪えられる範囲。
この辺りが最高のインスタ映えスポットでしょうか？
モデルさんに入って貰うとより映える🌺
天然キャラ炸裂のNちゃん、ミツマタの時に続いて今回も笑わせてもらったよ～(*^▽^*)
では、みんな揃っての記念写真・・・って、怪しいオヤジは抜きでね(笑)
今年は見事なピンクの花園に仕上がりました。
これにて大丸のアカヤシオは見納め。
群生地を後にミツモチ山ピークへと向う御一行様。
展望台にて。
山頂広場で少し早めのランチタイム。
ここも混雑していたが、いいタイミングでテーブルが2カ所空いていた。
端午の節句には1日早いけど、お裾分けの柏餅を美味しく頂きました。
ミツモチ山だけに3つの柏餅・・・3つ餅・・・ミツモチ😊
食後は見晴ピークに移動して日光連山や筑波山などの眺望を楽しむ。
帰りはのんびりと青空コースを経由。
青空コースのアカヤシオは今が見頃。
文字通りの青空コースは視界が開けストレスなく歩ける。
アカヤシオが登場すると立ち止まっての撮影会。
こんな一時もグループ登山の楽しみと言える。
咲き立てフレッシュなアカヤシオ。
Nちゃん曰く、人間に例えるとピチピチ十代の若さだとか😊
雄大な高原山展望台で立ち止まるメンバー。
アカヤシオと釈迦ヶ岳・・・知る人ぞ知る人気撮影スポットだ。
その後、大混雑の大間々🅿を横目にゴールの小間々へ無事到着。
下山後はリクエストに応えて参加者全員で栃木県県民の森に寄り道。
顔出しパネルあるある・・・(^<^)
森林展示館見学後に満開となっているシロヤシオの森をプチ散策。
昨年同時期にも訪れたが、花が殆ど咲いて無かったので今年の花付きが嘘の様。
今シーズンのシロヤシオには期待大ですね。
と言う事で、これにてお開き。参加の皆様お疲れ様でした。
またの機会を楽しみにしています。
次回の高原山は2週間後に小間々の女王、3週間後に大入道のシロヤシオ。
ラストは大間々のレンゲツツジとなるでしょうか？
日曜日に予定しているのですが終わってしまうかな？
今年はシロヤシオも期待出来そうですね！
CRポーズ？調べてみました（笑）
此方はリンゴ酸に情報頂いて３日に見てきました。
アカヤシオも凄いですが、シロヤシオも期待できそうですね。
下見した情報宜しくお願いします。
今年は花の開花時期がよめない様に感じます。
当たり年のようなわけにはいきませんがまずまずの状況でしたね。
ただ、ちょっと過ぎてしまっているようでもう少し早く来たかったのですが・・・
まぁ、また来年に期待します。
そのあと河岸を変えてミツモチ山第二展望台下のシロヤシオを見てきました。
大入道のような規模こそありませんが、期待通りの咲きっぷりに満足です。
昨年の自粛ムードから一転、今年の大丸はアカヤシオ解除されました。
日曜日にミツモチ山ですか？
アカヤシオは終盤になると思いますが、県民の森から登ればトウゴクミツバツツジ、シロヤシオなどが楽しめるのではないでしょうか。
アカヤシオは2～3年前と比べると少し控え目ではありましたが、平年並みの咲きっぷりだったと思われます。
今年は5月2日～3日辺りがベストだったでしょうね。
高原山情報がお役に立てて良かったです。
次はシロヤシオ・・・3週間後かな～？去年行くのを諦めた大入道へは行きたいです。
大丸のアカヤシオにどうにか間に合った様ですね。
4日もベストの状態ではありませんでしたが、これはこれで十分に楽しむ事が出来ました。
昨年は行きそびれた大入道、今年こそはと思っています。
早ければ2週間後、まあ3週間後には間違いなく見頃となるでしょう。
皆さんとミツモチ山のアカヤシオを楽しむことができ、
良かったですね。
花付きの良かったアカヤシオ、皆さん楽しまれたこと
でしょう。
昨年も一昨年も秋に紅葉鑑賞しながら下見をしましたが、
貴レポを楽しませていただき、来春へ持ち越しです。
今年のGWは特に遠出もせずに近場の高原山や白河方面で遊んでいました。
コロナ禍でなければもっと多くの人にミツモチ山へお誘いしたかったのですが、これ位の少人数が限度かなと思いました。
アカヤシオは毎年咲きますので、また来春の楽しみとして下さい。
ピンク色に染まる大丸を案内出来て良かったですね。
皆さんの弾けっぷりで（笑）楽しさが伝わってきます。
大役お疲れ様でした。
シロヤシオ、レンゲツツジの咲きっぷりにも期待してが高まりますね。
当日が来るまでハラハラドキドキでしたが、無事にアカヤシオ咲くミツモチ山を案内出来て良かったです。
オフ会、グループ山行はこんな風に楽しく歩きたいですね。
大入道のシロヤシオには期待が膨らみます。