左膝裏側の筋に違和感があるので今週末は登山をやめて近場の宮川渓谷と尚仁沢湧水を散策。
紅葉前線は標高600m前後まで下りてきました。
那須や奥日光に比べると極めて地味~な紅葉ですが、どちらもそれなりに見頃を迎えています。
まずは寺山ダムサイトに寄り道。
カエデの大木を見上げると天井が真っ赤!

コントラストを抑えてふんわり仕上げ。

県民の森・宮川渓谷歩道入り口では鮮やかなカエデの紅葉がお出迎え。
あ~っ、電線が入っちゃうんだよな。

渓谷に下りてカメラで遊ぶ。
ぐるぐるぐるぐる・・・



アングルを変えて。


紅葉も忘れずに。

宮川渓谷の紅葉(黄葉)は落ち着きのある暖色系。


駐車場に戻って次の目的地へ移動。

尚仁沢湧水へ歩いて行く途中の橋から谷間の紅葉を見下ろして撮影。
欄干と自分の影が映り、面白い絵になった。

遊歩道沿いのブナ紅(黄)葉。

ツツジ類は赤く。

尚仁沢に架かる吊り橋。

橋から望む上流側。

同じく下流側。

荒れていた遊歩道が整備され、すっかり奇麗になっていました。

尚仁沢の流れと黄葉。



あっという間に湧水群に到着。

四季を通して水温、湧水量が一定だそうです。


シンボルツリーも健在。

全国名水百選、尚仁沢湧水。標高590m。


それではカメラで遊ぼう♪






さすがに花は少ない。




この時期になるとヤマビルの心配がないのでのんびり出来る。
紅葉前線は標高600m前後まで下りてきました。
那須や奥日光に比べると極めて地味~な紅葉ですが、どちらもそれなりに見頃を迎えています。
まずは寺山ダムサイトに寄り道。
カエデの大木を見上げると天井が真っ赤!

コントラストを抑えてふんわり仕上げ。

県民の森・宮川渓谷歩道入り口では鮮やかなカエデの紅葉がお出迎え。
あ~っ、電線が入っちゃうんだよな。

渓谷に下りてカメラで遊ぶ。
ぐるぐるぐるぐる・・・



アングルを変えて。


紅葉も忘れずに。

宮川渓谷の紅葉(黄葉)は落ち着きのある暖色系。


駐車場に戻って次の目的地へ移動。

尚仁沢湧水へ歩いて行く途中の橋から谷間の紅葉を見下ろして撮影。
欄干と自分の影が映り、面白い絵になった。

遊歩道沿いのブナ紅(黄)葉。

ツツジ類は赤く。

尚仁沢に架かる吊り橋。

橋から望む上流側。

同じく下流側。

荒れていた遊歩道が整備され、すっかり奇麗になっていました。

尚仁沢の流れと黄葉。



あっという間に湧水群に到着。

四季を通して水温、湧水量が一定だそうです。


シンボルツリーも健在。

全国名水百選、尚仁沢湧水。標高590m。


それではカメラで遊ぼう♪






さすがに花は少ない。




この時期になるとヤマビルの心配がないのでのんびり出来る。
じっくりと撮影されたみたいでどの写真も素晴らしいです。
いつも思うのですが、水の流れのスローシャッターの写真が綺麗です。
下から二枚目も幻想的。
自分も三脚持って撮影の練習しにいこうかなぁ。
先週は風邪ひいたり金曜日に腰をグギっとやっちゃって散々な週末でした。
近場の紅葉もきれいになってきましたね
「さすがにヤマビル」はいませんか(汗)
それでは出掛けてみましょうか(笑)
赤もいいけど橙色が好きです。
秋の尚仁沢は歩いた事がありませんがいつか歩いてみたくなりました。
こんな時じゃないとじっくりとカメラを構える事はありませんが、結果としてやろうとしていた事の半分も出来ませんでした。
もう少し早い時間だと川霧や光芒などが出て更に幻想的な写真が撮れるかも知れません。
中々そこまで気合が入りませんけどね。
ヤマビルは4月下旬~10月上旬辺りまでが危ないですね。
さすがにもう出てこないので安心して撮影に出かけられますよ。
幻想的な写真はmimozaさんにお任せします。
県民の森、尚仁沢はカエデ類が少ないので橙色や黄色が多く、落ち着いた大人の紅葉が楽しめます。
ヤマビルの活動期になる夏場は近付けませんが、今ならのんびり楽しく歩けますよ。
冬枯れの森歩きも好きだったりします。
宮川渓谷のモミジの紅葉、鮮やかな赤、素晴ら
しいですよね。昨秋、ミツモチ山の帰りに立ち
寄って楽しみました。
尚仁沢、ここも紅葉と湧水群とのマッチング、
素晴らしいです。
湧水の流れの写真、素晴らしいです。
今年は高原山の紅葉に間に合わなかったので、麓の宮川渓谷と尚仁沢での撮影散歩となりました。
今週末以降は奥久慈でも紅葉が見ごろを迎えるとの情報もあり、紅葉狩り散策が忙しくなりますね。