某日、さくら市押上のカワラノギク保全地に立ち寄りました。
カワラノギクは関東地方の一部の河川に生育するキク科の二年草。
薄紫の清楚な花を咲かせています。
今では絶滅の危機にあるそうですが、押上水神会等の努力で6,000㎡に10万株が蘇ったとされています。
実はこの場所を知ったのは、もう3年以上も前の事。
山以外にも河川敷などを歩くのが好きだったので、その時に偶然辿り着いたと言う訳です。
今が旬ですが、訪れる人は少なく静かに鑑賞できました。
気ままな山歩きの記録
某日、さくら市押上のカワラノギク保全地に立ち寄りました。
カワラノギクは関東地方の一部の河川に生育するキク科の二年草。
薄紫の清楚な花を咲かせています。
今では絶滅の危機にあるそうですが、押上水神会等の努力で6,000㎡に10万株が蘇ったとされています。
実はこの場所を知ったのは、もう3年以上も前の事。
山以外にも河川敷などを歩くのが好きだったので、その時に偶然辿り着いたと言う訳です。
今が旬ですが、訪れる人は少なく静かに鑑賞できました。
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