11月27日(土)、ブログ仲間のyamasanpoさん企画の奥久慈紅葉ハイクに参加して来ました。
早朝ブログでハイキング実施の確認をして栃木の自宅を出発。
外に出ると、え~っ雨・・・・!
天気予報では茨城県は快晴となっていたので最初は楽観的であった。
ところが大子町に入っても雨が止まず少々不安になる。
待ち合わせ場所の水郡線西金駅に着いた頃には雨も上がり一安心。
参加者が揃ったところでyamasanpoさんの案内で登山口の駐車場へ移動。
地図のコピーが配布されコースの説明を受けスタート。
上山駐車場~篭岩展望台~抱返滝~湯沢源流~篭岩山~明山~駐車場までの約6時間の予定。
ハイキング終了後は篭岩展望台での懇親会も予定されている。

7時40分、総勢12名の参加者が一列に並び和やかに出発。

ハイキング終了後に懇親会が予定されている篭岩展望台。

心配していた天気も良い方向に向かっています。
日差しを浴びた奥久慈の山々が輝いていた。

篭岩とは凝灰岩が風化して篭のように穴が開いてる事から名付けられた様です。
以前は梯子を登ることが出来たが現在は立ち入り禁止となっている。
たとえ登れたとしてもその気になれない高さですが・・・。

さて湯沢源流への取り付きは長い鎖場の急降下から始まる。
早くも汗(冷汗)が滝の様に吹き出る。
このコースがそう楽でないことを序盤から思い知らされた。
ある程度予備知識を入れてきたが、実際にその場に立つと想像を遙かに超える難所の連続であった。

ここまではまだまだ序の口。
少々度肝を抜かれたが、抱返滝での休憩で乱れた呼吸を整える。

休憩後は何とも不安定な鉄梯子を登り更に湯沢峡上流へと向かう。

登ったりへつったりと滑り落ちそうな危うい沢筋の道が続く。
狭い岩の間を通り抜けるメタボチェッカー?を全員無事通過。

沢歩きでは面白いアングルでの写真を沢山撮ったがピンボケが多く残念だ。


ようやく尾根に出ると見事な紅葉と青空が迎えてくれる。

11時27分、少々の薮漕ぎもあって篭岩山(501m)山頂到着。

少し先の見晴らしの良い場所でおやつタイムとした。
せんべいにチョコレートそしてクッキーや果物、まだ昼前ですが沢山頂きました。

この後もアップダウンの繰り返しが続く厳しい道程。

最大の難所垂直の壁をよじ登る。
慣れてないと結構難儀します。
しかし、ここまで来るともう後戻りできません。
覚悟を決めて「えい、や~っと!」

その後暫くは紅葉のトンネルの中、緩やかな尾根歩きが続く。
余裕も出来て参加者同士の会話が弾む。
待ちに待ったルンルン気分♪

シャッターチャンスも自然と増えてくる。

こちらの人気ブロガーさんは意外な場所で意外な方とのバッタリも。

ここはコース上最高の紅葉スポット。
例年に比べ赤が物足りない様ですがそれでも見事。
この辺りでyamasanpoさんのブログを見てきたと言う和子&徹也さんとその娘さん3名が飛び入り参加。
これでハイキング仲間は総勢15名となった。

展望の良い一枚岩で休憩タイム。

目指す明山が眼前に迫る。

美しい紅葉の中、いよいよラストスパートでしょうか?!

とは言えまだ続くアップダウン、そろそろ悲鳴が聞こえてきます。
え~、マジかよ!(リンゴ心の叫び!)

明山を前に岩尾根にて最後の休憩タイム。
疲労もピークとなるがもう一踏ん張りです!

山頂へは健脚コースの急登、脚力、腕力、知力の全てを出し尽くす。
最近は登山をしても滅多に出ない筋肉痛も今回は翌日に残るほどのハードコースでした。

12時25分、苦労の末に待っていたのは疲れも吹き飛ぶ360度の大展望。
奥久慈山域は標高こそ低いが急峻で変化に富んだ素晴らしい縦走路が整備されている。

竜神大吊橋からのコースもいつか歩いてみたいっす。

山頂では徒然草子さんご夫妻が加わり総勢17名での和気藹々の昼食タイムとなった。
狭い山頂なのでお湯を沸かしてのカップラーメンは遠慮しておにぎりを頬張る。
少し足りないかな~と思いきや、あちらこちらから色んな食べ物を恵んで頂いた。
お陰さまで満腹となりました。
誰かが「山を始めてから食べ物が美味しくなり太った」と言っていましたが頷けるエピソードである。
ご馳走様でした。
※写真はyamasanpoさんから拝借

午後1時45分予定通り全員無事下山、林道を歩き駐車場へと向かう。

下山後はロケーション抜群の篭岩展望台での懇親会。

アルコール類は一切無し。
コーヒーとお茶と野菜たっぷりの温かな豚汁のおもてなし。
和やかな雰囲気の中、楽しい一時が過ぎていった。

yamasanpoさんご夫妻には企画からコースの引率、懇親会の準備実施まで大変お世話になりました。
有難うございました。
最後に多くのブロガーが集まりましたが、自分のブログにリンクしている方々を紹介します。
yamasanpoさん、えんさん、えこさん、そしてraymariさん。
参加の皆様お疲れ様でした。
コメント