5月22日(土)に参加した那須塩原市の安戸山山開きの後編です。


長い林道歩きから開放され、気持ちの良い本格的な登山道となった。


間もなく急勾配の北斜面から山頂を目指す事となる。



 


 


 


山頂からは時計回りの周回コースを薦めているが、何故かこの急斜面を戻ってくる方がいる?


この奥方は下りに難儀している様で、旦那に対してヒステリックになっていた。



 


 


 


長いロープの続く急斜面ですが、この程度なら私にも楽勝です。



 


 


 


見上げればトウゴクミツバツツジ、それにシロヤシオに覆われた美しい登山道。


別天地の様な風景に一瞬ではあったが夢を見ていた。



 


 


 


やがて急斜面を登り切ると東側の尾根から山頂へと至る。


この辺りからシロヤシオの数も増えてくる。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


二等三角点のある山頂へは予定より早く2時間余りで到着。


休憩らしい休憩を取らなかったので少しゆっくりしましょう。



 


 


 


眺望は木々の間から那須連山、大佐飛山などとあるが、葉が生い茂り何も見えず。


見晴らしが良ければもう少し人気の山となるのだろうが・・・。



 


 


 


下山は時計回りで林道へ合流するルート。


途中で数名の方が「薮が深くて下山出来ない」と同じ道を戻って来たが疑問に思った。


山開きの案内図では周回コースが明記されているのに薮は無いだろうと・・・?


確かに笹が深く不明瞭であるが尾根伝いに行けば問題は無い。



 


ところがコースを示す赤テープが変な所に付けられ惑わされる事となった。


通常コース以外にも薮漕ぎ、ルートファンディング等で付けられたテープが混じっていると思われる。


間違ったルートを選択すると薮の中へと足を踏み入れてしまう事になる。


私は山頂から一緒に下山した男性と慎重に下山道を見極め無事に林道へと合流した。


山開きと言うイベントの割りには下山道の整備がいい加減であった。


登路には過剰な程の案内標識があったのに何故?!


 


 


 


下山途中で昭和天皇の記念碑(御野立所碑)に立ち寄った。


麓の遅野沢登山口にも別の記念碑が建立されいるそうだ。



 


 


 


山頂からの眺望が無かったので途中の38号鉄塔から麓の眺めを撮影。



 


 


 


 天気は下り坂となる様だ。



 


 


 


そして10時30分、道の駅「湯の香しおばら」に到着。


引換券で豚汁をいただき昼食とした。



 


登山開始から下山まで3時間半と予定よりは随分早い行程であった。


爽やかな新緑とツツジの中の楽しい安戸山山開きでした。