・・・と言う見出しの記事が新聞に出ていたので行ってきました。
場所は大田原市佐久山御殿山公園。
家から車で数十分。

約80本のカエデがライトアップされ、赤や黄が暗闇に浮かび上がっています。

57基のライトが市の名木百選に指定されている樹齢200年の『土佐楓』などを照らしています。
新聞に紹介されたので思った以上に見物人やカメラマンが来ていました。

夜景と言えば、先月矢板の花火大会では失敗しました。
今回は再挑戦です。

花火のように動きのある絵ではありませんが、やはり暗い場所は難しいですね。
三脚でしっかりと固定しないとぶれてしまうようです。

とりあえず雰囲気だけお届けします。




もう少し頑張らなくっちゃ^^!

以下、入り口で頂いたパンフレットからの抜粋です。
佐久山御殿山公園の楓について
安永年間(1772~1780年)佐久山藩主として
四国山内土佐守一豊の子孫資敬公が養子として迎えられたとき、
純粋の土佐楓5~6本を持参し、
佐久山城敷地内に植え故郷を偲んだと伝えられ、1本のみ現存している。
推定樹齢 約200年
樹 高 10メートル 樹回り 目通り3.00メートル
昭和10年に現存する土佐楓の実生苗を数百本採集して肥培し、御殿山一帯に移植した。
移植された楓の現存数 80本
期間
11月10日~11月30日
午後5時~同9時30分までライトアップされています。
その他、イベントも盛りだくさん!


場所は大田原市佐久山御殿山公園。
家から車で数十分。

約80本のカエデがライトアップされ、赤や黄が暗闇に浮かび上がっています。

57基のライトが市の名木百選に指定されている樹齢200年の『土佐楓』などを照らしています。
新聞に紹介されたので思った以上に見物人やカメラマンが来ていました。

夜景と言えば、先月矢板の花火大会では失敗しました。
今回は再挑戦です。

花火のように動きのある絵ではありませんが、やはり暗い場所は難しいですね。
三脚でしっかりと固定しないとぶれてしまうようです。

とりあえず雰囲気だけお届けします。




もう少し頑張らなくっちゃ^^!

以下、入り口で頂いたパンフレットからの抜粋です。
佐久山御殿山公園の楓について
安永年間(1772~1780年)佐久山藩主として
四国山内土佐守一豊の子孫資敬公が養子として迎えられたとき、
純粋の土佐楓5~6本を持参し、
佐久山城敷地内に植え故郷を偲んだと伝えられ、1本のみ現存している。
推定樹齢 約200年
樹 高 10メートル 樹回り 目通り3.00メートル
昭和10年に現存する土佐楓の実生苗を数百本採集して肥培し、御殿山一帯に移植した。
移植された楓の現存数 80本
期間
11月10日~11月30日
午後5時~同9時30分までライトアップされています。
その他、イベントも盛りだくさん!


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