2/9(木)にホームグラウンドであるスッカン沢(高原山)氷柱・氷瀑ツアーへのお誘いがあった。
しかし、自分は6日(月)に雲竜渓谷を歩いたばかり。
脚の不調が続いているので中2日の休養では少々厳しい。
そんな理由で一旦は不参加とした。
ところが当日の朝になって、何となくコンデションが上がった・・・様な気がする。
朝食後に急いで準備して八方ヶ原の「山の駅たかはら」へと向かった。
到着すると、他のメンバーは既に出発した様子・・・って、連絡もしなかったからね。
どちらにしても合流するのは難しいだろうからと、特に慌てることもなくマイペースで後を追う。
スッカン橋を渡った先の雄飛の滝入り口でQ造さんに追い付いたが、他のメンバー2人が見当たらない?
話を聞くと、いつの間にか2人(kazuさん、オーさん)と逸れてしまったとの事。
Q造さんが2人を探しに行っている間に、自分は雄飛の滝氷柱群を見に行く。
氷柱は暖かい日が続いたので大部分が崩落。
その後、スッカン沢左岸某所の氷筍を偵察に行ったが、良い感じに成長して標準以上のビックサイズに!
目的をコンプリートしたので、3人が無事に合流したのかどうかも不明のまま来た道を戻りゴールへ。
車の中で昼食を摂り約1時間程待っていると、無事に合流した3人が戻って来たのでご挨拶。
色々あったみたいだけど、終わり良ければ全て良し。
お疲れ様でした。
積雪は極めて少ないが、念のためにチェーンスパイクを装着してスタート。
ズンズン下って雷霆の滝を通過。
スッカン沢への入り口。
柱状節理、薙刀岩周辺は氷柱の崩落が目立つので速やかに通過。
雄飛の滝入り口でQ造さんに会ったが、案内していた2人が行方不明?との事。
自分はお先に雄飛の滝氷柱群へ。
お目当てのトゲトゲ氷柱は残念ながら大部分が崩落。
う~ん、遅かった!
雄飛の滝。
仁三郎の滝向かい側の氷柱。
本日のメインであるスッカン沢左岸の氷筍スポット。
サイズは大小様々・・・
大きい物は50~60㎝を超えていただろうか?
氷筍のサイズは標準以上に育っていました。
この場所から上流の右岸には氷の神殿があるが、体調面を考慮して本日はここまで。
ゆっくりと往路を戻る。
仁三郎の滝。
雷霆の滝で小休止。
自分が疲れた顔をして立ち止まっていると、後ろから追い付いて来たお姉さんがこんな言葉を言い放った。
「このコースは行きは良い良い、帰りは辛いですよね~💦」
はい、ごもっともです😅
駐車場で1時間超待っていると、無事に合流した3人が到着。
最後の最後で4G(爺)の勢揃い。
以下、今回自分がスルーした氷の神殿の様子を頂き物の写真で紹介します。
合流後にその神殿を案内する緑の人Q造さん。
マグナムサイズの氷筍に釘付けのオーさん。
これは凄い!
kazuさんは神殿回廊の中へ・・・何があるのかな?
今シーズンは栃木県の三大氷瀑(庵滝、雲竜渓谷、スッカン沢)をコンプリート。
また、2011年から続けている冬期シーズンのスッカン沢詣でも途切れずに済んだ。
しかし、自分は6日(月)に雲竜渓谷を歩いたばかり。
脚の不調が続いているので中2日の休養では少々厳しい。
そんな理由で一旦は不参加とした。
ところが当日の朝になって、何となくコンデションが上がった・・・様な気がする。
朝食後に急いで準備して八方ヶ原の「山の駅たかはら」へと向かった。
到着すると、他のメンバーは既に出発した様子・・・って、連絡もしなかったからね。
どちらにしても合流するのは難しいだろうからと、特に慌てることもなくマイペースで後を追う。
スッカン橋を渡った先の雄飛の滝入り口でQ造さんに追い付いたが、他のメンバー2人が見当たらない?
話を聞くと、いつの間にか2人(kazuさん、オーさん)と逸れてしまったとの事。
Q造さんが2人を探しに行っている間に、自分は雄飛の滝氷柱群を見に行く。
氷柱は暖かい日が続いたので大部分が崩落。
その後、スッカン沢左岸某所の氷筍を偵察に行ったが、良い感じに成長して標準以上のビックサイズに!
目的をコンプリートしたので、3人が無事に合流したのかどうかも不明のまま来た道を戻りゴールへ。
車の中で昼食を摂り約1時間程待っていると、無事に合流した3人が戻って来たのでご挨拶。
色々あったみたいだけど、終わり良ければ全て良し。
お疲れ様でした。
積雪は極めて少ないが、念のためにチェーンスパイクを装着してスタート。
ズンズン下って雷霆の滝を通過。
スッカン沢への入り口。
柱状節理、薙刀岩周辺は氷柱の崩落が目立つので速やかに通過。
雄飛の滝入り口でQ造さんに会ったが、案内していた2人が行方不明?との事。
自分はお先に雄飛の滝氷柱群へ。
お目当てのトゲトゲ氷柱は残念ながら大部分が崩落。
う~ん、遅かった!
雄飛の滝。
仁三郎の滝向かい側の氷柱。
本日のメインであるスッカン沢左岸の氷筍スポット。
サイズは大小様々・・・
大きい物は50~60㎝を超えていただろうか?
氷筍のサイズは標準以上に育っていました。
この場所から上流の右岸には氷の神殿があるが、体調面を考慮して本日はここまで。
ゆっくりと往路を戻る。
仁三郎の滝。
雷霆の滝で小休止。
自分が疲れた顔をして立ち止まっていると、後ろから追い付いて来たお姉さんがこんな言葉を言い放った。
「このコースは行きは良い良い、帰りは辛いですよね~💦」
はい、ごもっともです😅
駐車場で1時間超待っていると、無事に合流した3人が到着。
最後の最後で4G(爺)の勢揃い。
以下、今回自分がスルーした氷の神殿の様子を頂き物の写真で紹介します。
合流後にその神殿を案内する緑の人Q造さん。
マグナムサイズの氷筍に釘付けのオーさん。
これは凄い!
kazuさんは神殿回廊の中へ・・・何があるのかな?
今シーズンは栃木県の三大氷瀑(庵滝、雲竜渓谷、スッカン沢)をコンプリート。
また、2011年から続けている冬期シーズンのスッカン沢詣でも途切れずに済んだ。
行きたい所ばかりなのに地元の山ばかりで😢
ハリセンボンは大分落ちてしまったみたいだけど氷筍は凄く育っていて素晴らしい!
これでは寄り道したくなりますね。無事に合流出来て良かったですね。
スッカン沢の氷柱は1月下旬の大寒波後が最も成長したらしいです。
その後は気温が上がって大部分が落ちてしまいました。
その代わりに氷筍は見応えありました。最近はそちらがメインになっています。
他の2人は初めてのスッカン沢だったので、プチ迷子騒動になっちゃいました💦
爺さん4人・・・いや自分は含まれてないので3人の珍道中と言ったところでしょうか(笑)
仲間の皆さんとのスッカン沢、ハプニングもあった
ようですが、氷柱群と氷筍が楽しめ、良かったですね。
氷柱群はやや小振りなようですが、氷筍は大きくて
凄いです。
前回の雲竜渓谷に続いてのスッカン沢、楽しませて
頂きました。
最近は雄飛の滝氷柱群よりも氷筍目当てで行く事が多いので満足です。
それよりも相変わらず足の不調が続いてテンションダダ下がり・・・💦
暫く山行は休んだ方が良いかも?ですね😣