今日は有休を取っていたので11年ぶりとなる外山とお初の小倉山を繋いで歩いて来た。
右股関節痛を発症してから雪山へのモチベーション低下。
こんな時は近場の低山リハビリ歩きに限る。
外山山頂からは日光連山・・・特に女峰山の眺望が良好。
この界隈、夏場はヤマビルの巣窟となっているが、冬場のトレーニングには最適だ。
日光市の外山へ行くのを決めたのは朝食後。
午前8時20分、無料の市営駐車場よりスタート。
神橋の交差点を過ぎて小杉放菴記念日光美術館前を通過。
以前、尊敬する漫画家のちばてつや展に訪れた事がある。
稲荷橋から望む外山と後方に女峰山~赤薙山。
この上流には氷瀑で知られる雲竜渓谷がありますね。
地味~な外山毘沙門天入り口。
山頂までは幾つかの鳥居を潜って行く。
最後の鳥居・・・これより急登。
急坂が終わり緩やかになると、程なくしてお堂前の広場に到着。
日光市街と栃百の鳴虫山を望む。
山頂直下に設置されている故障中の簡易トイレ(笑)
山頂には毘沙門天を始めとした石仏、石祠が多数祀られている。
山名板あり。
三等三角点、日光。
山頂からは女峰山、赤薙山、丸山~霧降高原などを一望。
崩れ行く山、迫力の女峰山をズーム。
男体山~大真名子山。
男体山ズーム。
山頂に鎮座する七福神の宝船。
その他の石仏。
外山からの下山後は向かい側の小倉山へ。
小倉山釣り堀茶屋から望む外山と女峰山。
小倉山はハイキングコースでは無いが、ヤマレコやヤマップに記録が公開されている。
尾根への取りつきはこちら。
尾根の上から乗馬クラブの馬を盗撮。
明瞭な尾根筋を登って行く。
山頂へのビクトリーロード。
この直前の急坂は下山時に要注意。
小倉山山頂に到着。
山頂標識等の類は見つからず。
眺望もイマイチ・・・梢越しに先ほど登った外山と後方に男体山。
撮るものが無いので、こんなものに目が留まる。
立派なサルノコシカケ。
日光乗馬クラブから望む小倉山。
神橋まで戻ればゴールは間近。
帰路に日光市高徳にある鬼怒川の景勝地、奇岩籠岩に立ち寄る。
洪水の爪痕・・・
籠岩からの日光連山。
美しい雪山に思いを馳せる。
民家の庭先に咲く満開のロウバイ。
寒いのが苦手なので暖かな春が待ち遠しい。
本日のトラックログはこちら。
右股関節痛を発症してから雪山へのモチベーション低下。
こんな時は近場の低山リハビリ歩きに限る。
外山山頂からは日光連山・・・特に女峰山の眺望が良好。
この界隈、夏場はヤマビルの巣窟となっているが、冬場のトレーニングには最適だ。
日光市の外山へ行くのを決めたのは朝食後。
午前8時20分、無料の市営駐車場よりスタート。
神橋の交差点を過ぎて小杉放菴記念日光美術館前を通過。
以前、尊敬する漫画家のちばてつや展に訪れた事がある。
稲荷橋から望む外山と後方に女峰山~赤薙山。
この上流には氷瀑で知られる雲竜渓谷がありますね。
地味~な外山毘沙門天入り口。
山頂までは幾つかの鳥居を潜って行く。
最後の鳥居・・・これより急登。
急坂が終わり緩やかになると、程なくしてお堂前の広場に到着。
日光市街と栃百の鳴虫山を望む。
山頂直下に設置されている故障中の簡易トイレ(笑)
山頂には毘沙門天を始めとした石仏、石祠が多数祀られている。
山名板あり。
三等三角点、日光。
山頂からは女峰山、赤薙山、丸山~霧降高原などを一望。
崩れ行く山、迫力の女峰山をズーム。
男体山~大真名子山。
男体山ズーム。
山頂に鎮座する七福神の宝船。
その他の石仏。
外山からの下山後は向かい側の小倉山へ。
小倉山釣り堀茶屋から望む外山と女峰山。
小倉山はハイキングコースでは無いが、ヤマレコやヤマップに記録が公開されている。
尾根への取りつきはこちら。
尾根の上から乗馬クラブの馬を盗撮。
明瞭な尾根筋を登って行く。
山頂へのビクトリーロード。
この直前の急坂は下山時に要注意。
小倉山山頂に到着。
山頂標識等の類は見つからず。
眺望もイマイチ・・・梢越しに先ほど登った外山と後方に男体山。
撮るものが無いので、こんなものに目が留まる。
立派なサルノコシカケ。
日光乗馬クラブから望む小倉山。
神橋まで戻ればゴールは間近。
帰路に日光市高徳にある鬼怒川の景勝地、奇岩籠岩に立ち寄る。
洪水の爪痕・・・
籠岩からの日光連山。
美しい雪山に思いを馳せる。
民家の庭先に咲く満開のロウバイ。
寒いのが苦手なので暖かな春が待ち遠しい。
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