今春も茨城県常陸大宮市盛金地区のイワウチワを楽しみに山行を計画しました。


コースは2年前に偶然バッタリしたyamasanpoさんに案内して頂いた盛金富士からのイワウチワ尾根


所謂、登山道のないバリエーションルートである。


記憶が断片的なのでソロで歩き通す事ができるか不安であったが、地形図とスマホGPSを頼りに決行する事にした。


尚、地形図には前もって歩く予定のルートを赤ペンで書き入れておいた。


情報量は極端に少ないが、ヤマレコの過去レポで似た様なルートを歩かれた方がいたので参考にさせてもらった。


まずは水郡線下小川駅から盛金富士を目指してスタート。



 


山頂直下のイワウチワ群生地は花弁の落下が目立ち既にピーク過ぎ。



 


3月後半は初夏の様な陽気が続き、予想以上に季節の進みが早い様だ。



 


 



 


盛金富士山頂の裏側に周って登山道のないバリルートに入る。


踏み跡は薄い。激藪こそないが薄藪が行く手を遮る箇所も。



 


地形図とスマホで現在地を確認しつつルートを外さない様に慎重に歩を進める。


地形は複雑で単純に主尾根を辿って行けば良いというレベルではない。


何カ所か支尾根に引き込まれそうになるも大きなタイムロスはなく、まずは順調。


やがて、次から次へと現れるイワウチワ群生地。2年前の記憶が甦る。



 


ここで自分の詰めの甘さが出てしまった。なんとカメラの設定ミスで写真が全滅・・・(^^;)


斜面いっぱいに咲き乱れる圧巻の群生地に興奮しすぎたのか?全く気付かずに撮影を続行してしまった。



 


何十枚も撮影したのに使えるやつは僅か・・・残念(T_T)



 


視界が開けた所で盛金富士から歩いて来た尾根を振り返る。


もう、ヤマザクラが咲いていた。



 


 その後も思い通りのルートを歩く事が出来たが、どうも2年前のルートとは3分の1程違っていた様だ。


ヤマレコのトラックログトレースをそのままなぞって歩いたのが失敗の元。


後半のイワウチワ群生地を見ることなく下山となった。


下山後は昨年偶然に見つけたハナネコノメソウのわしゃわしゃポイントに足を運ぶ。



 


イワウチワも終盤であったが、こちらも赤い葯が残っているのは僅か。



 


 



 


帰路の途中で満福寺(常陸大宮市上桧沢)の枝垂桜を観賞。まだ5分咲きか?



 


今日は計画通りに歩く事が出来たのは良かったが、最後の詰めが甘く後半3分の1を外してしまったのが反省点。


また、カメラの設定ミスにも気づかずにボツ画像の量産。毎度の事ながら何やってんだか・・・(^^;)


来年は今回の反省を踏まえて再挑戦しなければ!