2017/1/8(月)、今年もまた、恒例となっている鹿股川源流・スッカン沢の氷柱群を訪れて来ました。


最盛期となるのは2月上旬頃と思われますが、今冬は例年よりも冷え込んでいたので早い時期でも成長が期待が出来ます。


この日は天気が下り坂という事もあり、山の駅たかはらP到着時(7時半)は1番乗りでした。


また、三連休の最終日でトレースも十分。最初はツボ足でスタートします。


周辺の積雪は50㎝程でしょうか?この時期にしては多い方です。



 


 静寂の森の中をずんずん下って行くと、やがてせせらぎが聞こえ桜沢へと到達。



 


 小さな枝沢には飛沫氷の不思議な造形が其処此処に。



 


 雷霆(らいてい)の滝に到着したところで小休止。


今日はどんより曇っているのでどうしても光量不足で画像が暗くなりがち。


それでなくても日の当たらない寒々とした場所ですからね。



 


 手持ちでスローシャッター撮影しましたが、やっぱり多少はブレてしまいます。


下り傾斜のところで1度尻もちをついたので、ここで軽アイゼンを装着しました。



 


適当に遊びながらスッカン沢へと向かいます。 


 


 


 殆ど展望のないコース上にあって、男鹿山塊が見える場所がありました。


いつも寄り道するお気に入りのポイントです。



 


 そして、今年もやって来ました。氷の神殿・スッカン沢へ!



 


 ここからが入口となります。


崩壊寸前の階段は危険なので、その横に巻き道が出来ていました。


 


 


 橋を渡りスッカン沢へと降り立ち、下流方面を振り返る。


神の宿る桂の大樹は健在で、その存在感は他を圧倒するばかり。



 


 まだ全体を通して小振りではありますが、雄飛の滝氷柱群現在の状況です。



 


 



 


トゲトゲの氷柱群はいつ見ても大迫力。 



 


 今後の成長に期待です。



 


 


 


 


  最後に雄飛の滝を撮影して貸し切りの神殿を後にします。



 


 



 


 氷柱群全体は捉えられないが、雄飛の滝展望台から眺めるとこんな感じ。



 


昨年は任三郎の滝から戻りましたが、今回は長くなるのを承知で周回コースを選択しました。


トレースも続いています。



 


 素蓮の滝周辺。



 


 その対岸にはミニ氷柱群が数ヶ所見えます。



 


 急な崖を下りて対岸へと渡渉する人もいる様ですが、自分にはちょっと無理でした。



 


 このもこもこ感がいいね♪



 


その後、冬期通行止めの県道56号線を経由して出発地の山の駅たかはらへと戻ります。


途中で長い車道歩きを敬遠して大胆にショートカットを試みる。


急な斜面を登っての尾根歩きとなったが、どれだけ時間短縮できたかは分からない。


まあ、でも・・・先人のトレースがなければ、決して踏み入れる事はなかったけどさ(*'-^)-☆