2018/1/6(土)、茨城県つくば市の宝篋山へ行って来ました。


新年初歩きと言う事で戌年に因んだ山を探すも見つからず、ならば縁起を担いで「宝」という名の山へ行く事にした。


で、「宝」と言えば宝登山&宝篋山が真っ先に思い浮かぶが、近場(我が家から90㌔弱、約2時間)の宝篋山を選択。


但し、宝篋印塔は供養塔・墓碑塔を示すので、所謂お宝の意からはかけ離れるが、まあ、細かい事は気にしない。


宝篋山は2015年の8月23日に常願寺コース~山頂~極楽寺コースを歩いて以来2度目となる。


山頂からは眼前にど~んと筑波山、遠く富士山、スカイツリーその他の眺望を楽しむ事が出来た。


また、今日は冬型が緩み快晴無風の穏やかなハイキング日和となった。


小田休憩所駐車場は午前8時半で前後2ヶ所共に満車状態。数ヶ所あった空きスペースに滑り込みセーフ!


 


 


 今回は極楽寺コース~山頂~小田城コースを歩く予定とする。


常願寺コースとの分岐付近より宝篋山を望む。


早くも下山してくるハイカーとスライドするが、宝篋山サンライズ目的の方たちも多い様だ。



 


 歩き出して程なくすると登山道は2手に分かれる。


五輪の塔や次々に現れる小滝などの見どころポイントを楽しみながら沢沿いの道を登って行く。



 


 慈悲の滝・・・



 


 五条の滝・・・



 


 白滝だったかな?他にも幾つかありました。



 


 沢沿いの道を離れ尾根道を行くとワニ岩なるポイントに辿り着く。



 


その先の見晴しでは先行していた親子連れが「富士山が見える~♪」と喜んでいた。


勿論、自分だって嬉しい!(^^)!



 


 冬枯れの森の中で咲くヤブツバキは貴重な色。



 


 更に登っていくと、西側の展望がやや開けたこぶしの森展望所へ。


肉眼では真っ白に輝く浅間山の姿が確認できた。



 


 開放的で広々とした山桜の森。常願寺コースに合流すると山頂も間近。



 


 宝篋城空堀跡、バイオトイレの前を通り過ぎ、宝篋印塔が建立されている宝篋山(461m)山頂へ。



 


 眼前にど~んと筑波山。美しい双耳峰だね。



 


 山頂からの眺望は南に約150km離れた富士山、都心のビル群やスカイツリー、関東平野を一望。


南西に八ヶ岳。西に浅間山~赤城山。北西に足尾の山~日光連山など。



 


 東側に周ると霞ケ浦や鹿島灘。遠望はやや霞んでいるものの絶景である。



 


千代田アルプス?



 


 冬場の山頂は風の強い日が多いらしいが、今日は冬型が緩み穏やかなまったりタイム日和。


こんな素敵な景色を眺めながら早目のランチ。



 


 山頂から少しだけ北側に行った登山道(山口コース1)を探索後に小田城コースを下山。


極楽寺コースに比べ距離は長いが傾斜も緩くとても歩き易い。



 


 こちらは下浅間山神社。大きな鳥居と大岩に守られる様に小さな祠がありました。



 


 ベンチが設置された展望所には多くのハイカーが休憩中。



 


 南向きで陽が射すと暖かいのでまったりするには絶好のポイント。



 


 あっ、薄ピンクのもふもふ!コウヤボウキかな?



 


 途中で登山道から離れ、富岡山頂なる小ピークに寄り道。


樹間からは筑波山の眺望あり。


 


 


 登山道に復帰して開放的で明るい雰囲気の中世城の道を行く。



 


  すると突然目の前に出現した木組みの展望台とツリーハウス?



 


 要害展望所でした。こちらも幾つかのベンチが設置されているので休憩するには良い。



 


 そこから少し下った先から望む要害展望所は迫力の景観。



 


 随分下って来ました。


大師堂前に鎮座する古の不動明王像は細い脚が可愛らしいという噂?(笑)



 


 同じくずら~っと並んだ石仏群。



 


 その後、相変わらず満車状態の小田休憩所駐車場へと無事ゴール。


ただ、駐車スペースの回転が速いので次々と絶え間なく駐車できる様子である。


新年初歩きは軽い足慣らし程度でしたが、天気にも恵まれ幸先良いスタートが切れた。


次は雪景色を楽しみながらのガッツリ山歩きがしたいですね。