2017/12/22(金)、茨城県笠間市の吾国山 (518m)と難台山(553m)を歩いて来ました。


吾国山はカタクリ、難台山はスズラン群生地としても知られ、以前からその名を知っていたので機会を窺っていたところだ。


そんな時にJUSTタイミングでブログ仲間のまっちゃんが鉄道を利用して吾国愛宕ハイキングコースを縦走。


そして、のんびり夫婦さんが団子坂峠からの難台山~吾国山往復レポをブログUP。


また、10月18日に小田代ヶ原でバッタリしたセとナさんのホームグラウンドと言う事もあり、この機会にお邪魔する事とした。


栃木県北部からだと益子町経由で笠間市の道祖神峠が近いのでそこにカーナビの目的地をセット。


地図データを更新していない古いカーナビなもんで、少々迷走しながらも2時間ジャスト(約80Km)で到着。


道祖神峠には先客の車が1台駐車してあり、ソロの男性が難台山方面へと出発して行くところである。



 


 



 


自分は車道を挟んで反対側に駐車して、先ずは吾国山へ行く事とした。


緩やかなハイキングコースを進んで行くと、程なくして吾国山洗心館跡の脇へと出る。


これから登る吾国山を仰ぎ見る。



 


ハイキングコースは直登気味の急坂となり、歩くたびに脹脛の筋肉が伸びていく(笑)



 


 途中の伐採地から振り返ると館岸山~水戸市街方面の展望が開ける。



 


 その右に目を転じれば、この後に歩く難台山への尾根が目に入る。



 


 サクサクと落ち葉を踏みしめながらの里山歩きは清々しい気分に浸れるものだ。


カエデの他にはヤマザクラ、ブナ、ミズナラなどの大木もあり、春や秋に歩くのも良さそうである。



 


 やがて立派な石垣の上に鎮座する田上神社(吾国山山頂)へと到着。



 


 山頂からは筑波山~燕山~加波山など、筑波連山の眺望良好。


今日はやや雲が多めであるが、条件が良ければ富士山の山頂部も見えるという。



 


 西~北方向には遠く日光連山や奥白根山、また高原山、那須連峰まで見渡せる。


栃木県方面は快晴の様ですな。



 


 吾国山からの眺望を堪能した後は来た道を戻って再び道祖神峠へ。


次なる目的地、難台山を目指して歩いていく。



 


 冬枯れの登山道。明るい雰囲気で気持ちいいね~。



 


 写真では伝わり難いが、こちらもそこそこ急登続き。


良く整備された広い登山道をジグザグに登っていく。



 


 幾度かのアップダウンを繰り返しすずらん群生地への分岐に到着。


群生地までは片道20分とあるが、今はその時期ではないのでスルーして山頂へと向かう。



 


 その分岐より木々の枝越しに望む高峯~雨巻山方面。



 


 最後の急登を経て難台山山頂へ。


広い山頂にはネットで目にしていた方位盤と小さな石祠が鎮座。



 


 貸し切りの山頂でおやつタイム。



 


 山頂からは南側が開け、筑波連山などが望める。



 


 まだ時間に余裕があったので、山頂から先の屏風岩まで足を延ばした。



 


 人物が入らないと大きさが伝わらないが、高さは10m位あるのでしょうか?



 


 正面から向かって左側に踏み跡と目印のテープがあったので登ってみた。



 


 屏風岩の真上は素敵な展望台となっていた。


難台山山頂は周りの木々が少々邪魔をしていたが、こちらは遮るものが無い。


但し、断崖絶壁となっているので滑落要注意。



 


 さて、その先にも気になるポイントが幾つかあったが、これ以上欲を出すと戻るのが大変。


点在する奇岩の間を縫うように戻って行く。



 


 本日2度目の難台山山頂。


今回このハイキングコースで会ったのは自分の他にハイカー2名、トレランのランナー3名程。


平日とあってか、意外と静かなものだった。



 


 山頂での小休止後は気持ちの良い登山道を軽快に戻る。



 


 樹間から最初に登った吾国山を望む。その後方には日光連山の姿。



 


 道祖神峠まで戻って来たところでゴール。



 


 初めて訪れた吾国山~難台山でしたが、整備の行き届いた登山道を爽快な気分で歩く事ができました。


次回はカタクリorスズランの花が咲く季節に駅から駅までの鉄道利用でハイキングコース縦走だねσ(゚ー^*)


【今回のコース】


●道祖神峠(8:20)~吾国山(9:00)~道祖神峠~難台山(10:10)~屏風岩~難台山~道祖神峠(12:00)