2017/11/5(日)、三連休の最終日に高原山の主峰・釈迦ヶ岳に登って来ました。


県北部の山は冬型による強風の為に「登山指数C」となっていたので、当初は軽く八海山神社まで歩く予定でいた。


午前8時半前に大間々Pに到着時は予報通りの強風。しかもめっちゃ寒い。


それでも駐車場は既に満車となってるのだから物好きが多い・・・って、人の事は言えないけど('◇')ゞ


自分も身支度を整えてスタート。さて、早々に写真を撮ろうと思ったらデジカメの電源が入らない?


確認するとバッテリーが入ってないではありませんか!どうやら昨日充電したまま置いてきてしまったらしい。


今までメモリーカード忘れは何度かあったが、バッテリーを忘れたのは初めて・・・。


と言う事で、今回のレポは全てスマホ画像です。ご容赦くださいm(__)m



 


いつもの見晴コースを登っていくと登山道には多くの霜柱。


もう、木々の大部分が落葉し晩秋と言うよりも初冬の趣である。



 


やがて視界が開けると正面にはど~んと釈迦ヶ岳の雄姿。相変わらず風は強くどんより曇っているが眺望はまずまず。


で、肉眼で確認できた山頂部の白いもの。霧氷ですね。



 


 八海山神社で一人作戦会議。


当初の予定通りに林間コースから大人しく大間々へ戻るか。それとも・・・?!



 


風は強いものの時折日が差し込み天気は回復傾向。



 


 散々迷って釈迦ヶ岳山頂は無理としても、取り敢えず行けるところまで行く事にした。



 


 剣ヶ峰の分岐を過ぎて釈迦ヶ岳が大きく見えてくると、山頂部の霧氷もハッキリと視界に捉えられる様に。


途中で下山して来たハイカーに直下の登山道の様子を聞くと、霜柱で滑りやすくなってはいるが凍結はしていないとの事。



 


 今日はニット帽や手袋などそれなりの防寒対策はしてきたが、滑り止めは不携帯だったので足元に不安があった。


しかも登山靴はいつ捨ててもいいような、ソール剝がれ掛けのボロボロのやつ(^^;)


でも、山頂の霧氷がオイラに向かって「カモーン」と手招きしてるので、ここまで来たら行くしかない!



 


 いよいよ霧氷のトンネルに突入だ。



 


 霧氷の枝越しに鶏頂山。あっちも霧氷がついてるね。



 


 シーズン初の霧氷にドキドキ・・・ってか、こんな時にデジカメが使えないなんて(T_T)



 


 山頂に近づくタイミングで青空も覗いて来た。



 


懸念材料の膝も問題なし。今日はストックも使わずに無事に山頂へと到着。


 西方向には微かではあるが日光連山も見えている。



 


お馴染み釈迦如来像。



 


 北側には鶏頂山とその後方に会津の山々。



 


 不思議なことにあれだけ吹いていた強風も、山頂ではピタッと止んで居心地が良くなっていた。


ランチはあったかいカップラーメン。


日差しもたっぷりと降り注いで最高だ!



 


 その後、足元に注意しながら霧氷のトンネルを抜けての下山。


途中の急斜面で尻もち。ズルズルと2~3m滑り落ちたがロープに捕まって事なきを得た。



 


 鞍部からキラキラと輝く山頂部の霧氷を振り返る。



 


 すっかり青空となった八海山神社で最後の休憩タイム。



 


 復路は余り歩く事のない林間コース経由で大間々まで戻る。


遠くに見える那須連峰とその裏側はすっかり冬の装い。



 


 それにしても枯れ木に霧氷の華が咲く光景はいつ見ても美しいですな~。


まだまだ小振りではあるけど、もう少し季節が進むとこんな凄い霧氷との出会いもありますよ。


2016/12/18 「白い珊瑚の釈迦ヶ岳~守子口から


尚、連休初日(3日)の南会津マイナー山リハビリ登山レポは後日アップの予定。