2017/2/4(土)、奥日光の刈込湖へ今季初となるスノーシューハイクに行って来ました。


●湯元P(8:16)~蓼ノ湖(8:59)~小峠(9:36)~刈込湖(10:15-11:15)~小峠(11:46)~蓼ノ湖(12:05)~湯元P(12:38)


行動時間:4時間22分



 


6:55分頃、いつもの場所(塩谷町)からモルゲンロートの日光連山を定点観察。


今日は快晴だ~!



 


奥日光までの国道120号、イロハ坂は塩カルたっぷりで路面凍結箇所は全く見られず。


戦場ヶ原~湯元間は一部圧雪&凍結状態。それでも帰るころには殆ど融けていました。


湯元の駐車場に降り立つとやや強い風。耳が千切れるほどの極寒の中で用意を整えて出発。


五色山~前白根山の稜線がきれいだなぁ。右側の山陰に隠れているが金精山も神々しいまでの存在感。



 


温泉街を通り過ぎ、源泉地のところからスノーシューを装着。



 


九十九折の急登を経て冬期閉鎖中の金精道路へ。



 


ここから冬道用に設置された青リボンとトレースに導かれて下っていく。



 


程なくして氷結した蓼ノ湖に到着。


そこにはウインターシーズン限定の素敵な景色が広がっていた。



 


とその時、風に揺らされた木々の軋む音が静寂を切り裂く。



 


思わず上空を見上げる。う~ん、素晴らしい青空・・・


それにしてもなんて静かな日だ。気になって時々振り向くが後続の気配が感じられない。



 


蓼ノ湖を過ぎると樹林帯の登りが続く。



 


遅ればせながら今シーズン初スノーシュー。やっぱり楽しいね。



 


このルート上で最もきつい急坂をヨッコラショ!と踏ん張りながら登り切ると・・・



 


小峠に到着しました。


ここで小休止とする予定であったが、風の通り道となっているのでとてもじゃないが寒くていられない。



 


先を急ごう。


夏道との分岐。トレースは右の夏道へと向かっているが、今回は敢えて左側の谷間のルートを選択。



 


尚、コースを示すリボンは小峠まで。


谷間のルートは最初こそ薄いトレースが残っていたが、途中からそれも消えて最低限のルーファンが必要。


とは言っても、特徴のある地形でハイキングコースの延長線上にあるのでそれ程難しくはない。



 


ん!君は誰・・・?(笑)



 


真っ新な雪面には動物たちの足跡だけが点在。



 


我が行く道を自由に切り拓くのもスノーシューの醍醐味。


もう、自分に迷いなどはない。目的地に向かって突き進むだけ。



 


振り返れば己の残した一筋のスノーシュー跡。


風も収まったのでここでおやつタイム。コンビニで調達したプリンの甘味成分が五臓六腑に染み渡る。



 


平坦な道を過ぎると、やがてメインルートに合流。


雪崩の危険性のある急な斜面の脇を速やかに下っていく。



 


 



 


スタートしてから約2時間。目的地の刈込湖へと無事に到着。


なんと!本日の1番乗りでした\(^o^)/



 


貸し切り状態と喜んでいたのも束の間、数分後に茨城県水戸市からのソロ男性がやって来た。


ここまでのトレースのお礼にと休憩するための穴をスコップで掘ってくれた。


その方とはランチを食べながら暫しの山談義。自分と同じように毎週どこかの山へ出かけているのだとか。



 


で、ランチは最近になって新発売された日清の「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」。


これ、意外といけました。



 


さて、食後は湖の周りをウロウロと徘徊。相変わらず落ち着かない・・・(^_^;)



 


氷結した湖上を歩き回ったり。



 


良く見ると水の染み出ている箇所が目立つので、出来るだけ日陰の端っこを歩きました。



 


4年前にお仲間らと来た時はこの先の切込湖まで足を延ばしたが、今回は単独なのでここまでとしましょう。


茨城の男性もここでのんびりするのが好きと言っていた。



 


刈込湖到着後は無風で穏やかっだったのも手伝って、撮影タイムも含めて約1時間のまったり。


話し相手も現れたので楽しい一時を過ごす事ができました。


その後、数グループのハイカーが到着し賑やかになり始めた所で退散。



 


後は来た道を戻るだけ。



 


雪面に映し出された樹影の美しさに足が止まる。



 


 



 


途中で奥日光で有名なネイチャーガイドさん率いるツアーに遭遇。


子供を含めたご家族の様ですが、至る所に斜面を滑った痕跡やトラップが残されていました。


ガイド料の値段は兎も角として、偶には自分の見えない世界のレクチャーを受けながら楽しむのも面白そうですね。



 


小峠まで戻って来ました。


既に正午近い時刻であるが、まだまだこれから刈込湖へ向かう人が多い様子。



 


ここから急斜面を一直線に下っていくが、途中でスノーシューを踏みつけて前のめりに転倒(^^;)


誰にも見られない様に急いで立ち上がりました(〃ノωノ)



 


下った先の蓼ノ湖の畔ではのんびりと過ごすハイカーらの姿。



 


綺麗な氷の造形などの写真撮影をしていると刈込湖で会った水戸市の男性に追いつかれる。



 


ガラス細工、又は宝石の様な輝き。



 


 



 


美しき樹影の世界。



 


さて、蓼ノ湖とはこれでお別れ。



 


結局、水戸市の男性とはゴール手前の源泉地までご一緒しました。



 


金精道路を横断。



 


源泉地に着いたところでスノーシューを外し、ゴールの湯元温泉駐車場へと戻る。


お疲れ様でした。



 


 下山後は湯元で開催されている「第11回全日本氷彫刻」奥日光大会会場へ足を運ぶ。



 


 



 


 



 


 意識してそればかり選んだ訳じゃないが、女性の曲線美をモチーフにした作品が多いね。



 


こちらは今年の干支、酉年をモチーフにした作品。


展示作品の一部を紹介しましたが、夜のライトアップは一見の価値ありかな~?



 


今日は早い時間のスタートだったので、到着時は静かなる刈込湖の雰囲気を味わう事ができました。


また機会があったら再訪したいな。