クリスマスって何?美味しいの?


そんなイベント事に最近無縁のオイラは今日も一人山遊びに行って来た(笑)


2016/12/25(日)、八方ヶ原の「山の駅たかはら」Pから滝巡りのコースへ。


今週は12月にしては気温の高い日が続き、登山道には殆ど積雪がありませんでした。


週末になって何とか冷え込んで来たものの、気になる桜沢~スッカン沢の氷柱群の成長はどうでしょうか?


ザクザクと霜柱を踏む音が響き渡る登山道には我一人。



 


 


 山の神様にご挨拶。


今日も安全登山で宜しくお願いします。



 


 


 桜沢へと流れ落ちる枝沢には小さな氷の芸術展覧会。



 


 


 其処彼処に冬の造形が出来始め。



 


 


飛沫氷がキラキラと輝きながら自己主張をしていた。



 


 


往路は下り。


 あっという間に雷霆の滝まで辿り着く。



 


 


 厳冬期には流れの弱い左岸側の一部が氷結するが、今のところまだその気配は見られない。



 


 


 雷霆の吊り橋を渡って、展望地へ。


樹間から男鹿山塊・鹿又岳などの眺め。あっちの山は霧氷だね。



 


 


 咆哮霹靂の滝分岐よりスッカン沢入口へ。


遊歩道は相変わらず通行止めとなっているので、ここからは自己責任の世界。



 


 


いつもは雪の下にある苔生す森の中。


ヒンヤリとした空気が漂う。



 


 


スッカン沢を見下ろすポイントに到着。


ここよりスッカン沢へと降り立つ。



 


 


 柱状節理の岩清水が小さなトゲトゲとなって氷結始めている。



 


 


 



 


 


 壊れかけた木の階段を慎重に下りて・・・



 


 


 崩落の激しい薙刀岩下部を通過。



 


 


 こちらの岩清水も小さなトゲトゲとなって成長中。



 


 


 美しいスッカンブルーの流れとスッカン橋&桂の巨木。


ずっと前からお気に入りのアングル。



 


 


 昨年の豪雨で崩落した遊歩道を避けて川岸沿いにつけられた踏み跡を辿る。


大氷柱群が見られる岩壁の現在の姿は?



 


 


 



 


 


 まだ大きな氷柱は見られずも、糸を垂らした様な繊細な飛沫氷がいっぱい。



 


 


見上げると・・・



 


 


 1ヶ月後には大きな槍の如き氷柱群が見られるのでしょうか?


その時を楽しみに待ちましょう。



 


 


 雄飛の滝に近づく。


 


 


 


 その美しさは健在。



 


 


最後に小さな飛沫氷のあれこれを撮影して雄飛の滝を後にする。



 


 


 



 


 


 



 


 


それはまるで宝石を散りばめた様な輝き。



 


 


 



 


 


 



 


 


 さて、今回は周回予定なので滝巡りコース鹿股川の上流へと向かう。


雄飛の滝展望台より。



 


 


 こちらは豪快な落水を見せる任三郎の滝。



 


 


 優し気な素蓮の滝。



 


 


 コースは全体を通して荒れ気味。


今後も当分の間は修復の見通しが立たない模様。



 


 


 学校平~塩原間が冬期通行止めとなっている県道56号線を歩いて八方ヶ原へと戻る。


日陰部分に薄っすらと積雪。凍結部分は殆どない。



 


 


 道路沿いにある長寿の滝にもツララ。



 


 


 秋には紅葉スポットとなる七曲り付近。



 


 


 単調な車道歩きが続くが、枝越しに白くなった男鹿山塊の山々が望めると嬉しくなる。



 


 


 間もなくゲート。



 


 


 左折すればゴールの山の駅たかはら。



 


 山の駅たかはらP(7:45)~雷霆の滝(8:37)~雄飛の滝(9:20)~山の駅たかはらP(11:30)


 行動時間:約3時間45分


 


尚、スッカン沢氷柱群の最盛期は1月下旬から2月中旬にかけて。


今冬もこんな素晴らしい景色が見られるでしょうか?