2016/11/26(土)、一昨日は〇十年ぶり?と言われる11月の降雪で周りの山々が随分白くなりました。


標高の高い冬山に登るのは大変だけど、お手軽な里山から眺めるのは大好き。


薄っすらと雪化粧した日光連山を見たくて、今年も宇都宮市の古賀志山へと向かった。


宇都宮森林公園駐車場からのスタート。今日も大勢のハイカーが入山している模様。


赤川ダムより望むいつもの古賀志山。でも、何かが変?


 そう、ダム湖の水が極端に少ない。



 


 


 周りの木々は落葉が進み、紅葉を楽しむにはちょっと遅い季節。


それでも僅かに残された秋を楽しみながらのんびり歩き。



 


 


 白いキャンバスの上に赤、黄、橙色の落ち葉。


初冬ならではの風情ある光景。



 


 


 昨年9月の台風被害による爪跡が残された北コース登山道。


日陰部分には僅かに残雪があるが、歩行には特に問題ない。



 


 


 今回は通称ベンチから中尾根に取りつく。



 


 


 急な斜面を登っていくと、冬枯れ間近な森の中で色鮮やか過ぎるカエデを目にして思わずドッキリ!



 


 


真っ赤っか~♪ 



 


 


 その後、中尾根からは岩々の尾根歩き。


 視界が開けた所から東稜見晴し~古賀志山方面を望む。



 


 


 尾根筋にはアブラツツジの紅葉が目立つくらい。



 


 


尾根の北面には残雪があるので南面をトラバースしながら日光連山の展望台559Pへ。 


 そのピークから望む高原山~那須連峰など。



 


 


 そして、薄っすらと雪化粧した日光連山。これが見たかったのよ(*^^)v


男体山の左に一際白い奥白根山。



 


 


 遠くに筑波山。



 


 


 ベンチの足元に残る雪と落ち葉。



 


 


 559Pからの展望を存分に楽しんだ後は中尾根から富士見峠へと向かう。



 


 


 伐採跡地まで来たところで振り返ると、早くも日光連山に雲が纏わりついていた。



 


 


 雪が残り寒々とした雰囲気の富士見峠は静寂の中。



 


 


 歩き難い急坂を登り切って尾根筋に。


ここから右に行くと古賀志山山頂。まずは左折して東稜見晴しへ。



 


 


 大勢の登山者で賑わう東稜見晴し。


品の良いご婦人方が「富士山の裾野が見える!」と盛り上がっていたが、自分には確認できず?


もう少し早い時間であれば、確かにくっきりと見えていたであろう。



 


 


 北東側の眺望。中央に中尾根、後方に鞍掛山、宇都宮アルプスなど。



 


 


 分岐まで戻って山頂直下の登り。



 


 


 古賀志山山頂(582.8M)。



 


 


 古賀志山は展望がないので御嶽山(560M)へ。



 


 


 で、楽しみにしていた展望は・・・?


あらら!雲が湧いちゃったね(T_T)



 


 


 条件が良ければ男体山を中心に日光連山、右に高原山、那須連峰、左に二股山、足尾の山、南に筑波山などを一望。


低山とは思えない大展望が得られるお気に入りの場所。


ここでランチタイムの予定であったが、混雑しているのと風が冷たいとの理由で古賀志山に戻る。



 


 


本日のメニューは佐野ラーメンの名店・森田屋総本舗のカップ麺とデザートにたっぷりプリン♪


ご馳走様でした。



 


 


 下山は富士見峠から北コース一般道にて。



 


 


 あら、誰が作ったのか?通称ベンチのところに可愛いミニ雪だるま♪



 


 


 復路は名残りの紅葉を愛でながらダム湖畔を経由。



 


 


 



 


 


 



 


 


 



 


 


 落ち葉の散歩道。


嗚呼、これで秋も終わってしまうのかと思うと、何となく物悲しくなる初冬の昼下がり。



 


 


 まだ時間があったので途中のベンチでまったりコーヒーブレイク。


古賀志山上空には優雅に舞うパラグライダー。



 


 紅葉を愛でるには少し遅い時期であったが、薄っすらと雪化粧した日光連山を眺めるという目的は果たせた。


また残雪や色とりどりに積もった落ち葉など、この季節ならではの風景が楽しめた。


もっと真っ白になったらまた行こう。


●森林公園P(8:00)~通称ベンチ(8:55)~559P(9:37)~富士見峠(10:05)~東稜見晴し(10:18)


~古賀志山(10:30)~御嶽山(10:41)~古賀志山(昼食)~森林公園P(12:30)


 行動時間:約4時間30分