今日は文化の日に因んで地元矢板市の「駅からハイキング」に参加してきた。


テーマはりんごのまち矢板市の小さな歴史探訪。


往路は秀麗・高原山を仰ぎ見ながら、復路は背にしながら10数キロの道程。


冷たくも爽やかな北風が吹き渡る晴天の下、楽しく歩いて来ました。


駅からハイキングと言うからには本来は矢板駅からのスタートであるが、地元の自分は受付が行われていた市役所から。


矢板市産の新米(コシヒカリ)2合を頂いて、各種イベントで賑わう会場を後にいざ出発~。



 


 


 今回のコースは矢板市北部を中心とした長閑な農村地帯。



 


 


 最初の立ち寄りポイントは平安時代創建とされるパワースポット剣神社。



 


 


2つ目は庚申塚の上に建立された芭蕉の句碑。以下、案内板からの引用。


戸を開けば にしに山あり 伊吹といふ


花にもよらず 霞にもよらず


只これ孤山の徳あり


「そのままに 月もたのまじ伊吹山」


この句は芭蕉が元禄2年(1689年)の秋、奥の細道の旅を終えて門人の斜嶺を大垣(岐阜県大垣市)に訪ねた折に詠んだ句。


斜嶺亭から西を眺めると伊吹山が高く美しくて、雪や月や花の風情にたよらなくてもすばらしいといった意味。


当地の塩谷院秀賢がここから眺める高原山が美しく、伊吹山のように秀麗であるという事で文政3年に庚申塚の上に建立した。



 


 


 3つ目のポイントは塩谷一円の領主塩谷左ェ門尉頼純の家臣、長井次郎安藤太五輪塔。



 


 


 高原山を仰ぎ見ながらの道中、気温上昇も乾いた冷たい風が吹き抜けて清々しい。



 


 


 4つ目のポイントであるりんご団地に突入。



 


 


 今年は収穫量が少なく不作と言われているりんご。


特にふじは手に入れるのが困難だとか・・・?!



 


 


 生産者直売所ではりんごの試食サービスもあって嬉しい歓迎。



 


 


 



 


 


 5つ目のポイント、矢板北PAでトイレ休憩&おやつタイム。


ここまで来ると相当バテバテ。山歩きよりもアスファルトの上は足に負担がかかる。



 


 


 6つ目のポイント、山久チーズファクトリーではチーズフォンデュの試食と・・・



 


 


 やっぱりこれでしょ!


大笹牧場のソフトクリーム(300円)。



 


 


7つ目のポイント塩釜神社を経由して、8つ目のポイント道の駅やいたに到着。



 


 


 最後は矢板武記念館。本日は駅ハイイベントの為に入館料100円のところ無料。


館内では地元産アップルティーのあったかいおもてなし。



 


 


 賑わう矢板市役所にゴール。



 


晴天に恵まれた文化の日。


自分にとっては散歩コースの延長線であったが、地元である矢板市再発見の1日となりました\(^o^)/


 


●矢板市役所~剣神社~芭蕉の句碑~長井次郎安藤太五輪塔~りんご団地~矢板北PA


~山久チーズファクトリー~塩釜神社~道の駅やいた~矢板武記念館~矢板市役所


距離:約11km


2016年11月3日 09:08:26~12:25:49


所要時間:3時間17分23秒


トラックログ詳細ははルートラボにて公開中。