三毳山で早くもカタクリが開花したと言う情報を得たが、わざわざ見に行くまでの元気が無く近場を散策。


場所は那珂川町のカタクリ山公園。


関東最大規模を誇るカタクリ群生地であるが、まだ訪れる人も少なく閑散としたもの。


開花時期には有料(乗用車500円)となる駐車場も現在は無料。


若しかしたら気の早い奴が一輪くらいあるのでは?との淡い期待を胸にいざ行かん(笑)



 


 


群生地入口付近のアズマイチゲ。


この日は曇天でぐったりとしていたけど数輪の開花を確認。



 


 


 で、主役のカタクリ。


花芽をつけた株も幾つかあったが、開花はもう暫く先の様だ。



 


 


 



 


 


まんずさく。マンサク・・・。



 


 


途中でカタクリ山公園を整備している山野草保存会の男性と会い、お話を伺う機会が得られた。


名刺も頂いたが、例年だと4月10日前後が見頃になるとの情報である。


「また開花時期にお邪魔します」と挨拶してお別れした。



 


 


さて、こちらはミズバショウ群生地。


カタクリと同様に開花はまだ先。



 


 


5年前の大震災後に立ち入り禁止となっていた奥のザゼンソウ群生地。


現在は通行可能となっています。



 


 


広い湿地にザゼンソウはたくさん咲いていたが、遊歩道から撮影出来る範囲は限られている。



 


 


今回最も嬉しかったのは仏炎包が緑色のザゼンソウとの出会い。


話しには聞いていたけど珍しい色ですね。



 


 


最後はショウジョウバカマの群生地。



 


 


蕾が膨らみ始め。


開花にはまだ至らずも、早春の花々に思いを馳せながらの散策も楽しいものであった。



 


 


次に向かったのは同じ那珂川町のふるさとの森公園。


民俗資料館(古民家)前の梅が見頃で、多数のカメラマンが集結していました。



 


 


 



 


 


 こちらの古民家で思い出されるのは、数年前に定年退職した同じ勤務先の大先輩。


リタイア後に習い始めた油絵を那須野が原ハーモニーホール展に出展した作品のモチーフでもあった。



 


 


その後、ついでにミズバショウ、ザゼンソウ群生地へと足を運ぶ。


ミズバショウは見頃。



 


 


ザゼンソウは既に終盤。



 


 


 



 


 


ここでも見かけた緑色のザゼンソウ。


シロバナザゼンソウとも言うのでしょうか?今日はついてるね(^^)v



 


 とても寒い週末だったけど、本格的な春の到来近しを実感できました。


 さあ、元気を出して歩いて行こう!