ウェザーニュースの紅葉情報で見頃となっていた茨城県東茨城郡城里町の御前山。


清流那珂川と御前山との織りなす光景は京都の嵐山に似ていることから、「関東の嵐山」と呼ばれ親しまれているとか。


我が家から60数km、約1時間半。今年ラストとなる紅葉を求めて訪れた。



 


 


 


到着したのは午前7時30分ごろ。


川霧の立ち上がる風景も幻想的であるが、撮影にはもう少し早い時間帯が良かったかも?



 


 


 


スタートは「道の駅かつら」より。


今朝は初冬のキーンとした冷え込みが有り、フリースを着ての歩き出し。



 


 


 


R123那珂川大橋の手前を左折。



 


 


 


程なくして御前山県立自然公園ハイキングコース東登山口。



 


 


 


 


常緑樹と広葉樹の混合林の中の急坂をジグザグに登り切ると東屋のある広場に出る。


かつてはそこを山頂としていたらしいが、定かではない。



 


 


 


そこから緩やかな尾根道を進んで行くと、鐘つき堂跡とハイキングコースの分岐に辿り着く。


鐘つき堂跡への寄り道は片道100m。



 


 


 


古代の城跡と言われる鐘つき堂跡とそこに建つ東屋。



 


 


 


南側に赤沢富士などの眺望。


この時はまさかあのピークを目指すとは思ってもいなかった。



 


 


 


再びハイキングコースに戻り良く整備された尾根道を行く。


青少年旅行村へと続く分岐を見送り、今日は西登山口方面へと下山。



 


 


 


今回は鮮やかなカエデ類の紅葉は少なかったが、ケヤキ、コナラ、ミズナラ、カシなどの優しい色合いの黄葉が迎えてくれた。


晩秋から初冬へと移りゆく穏やかな休日。



 


 


 


呆気なく西登山口に到着。



 


 


 


後は車道を歩いてスタート地へ戻るだけ。



 


 


 


途中の立ち寄りポイント。



 


 


 


車道から10m程で藤倉の滝。現在は水流が細いが二段の滝となっている。



 


 


 


皇戸川に架かる橋の上から。


このコースで見られた貴重なカエデの紅葉。



 


 


 


これだけで終わりと言うのはいくら何でも物足らない?と思っていた矢先。


橋を渡った先で偶然見つけちゃった赤沢富士登山口の道標。



 


 


 


気づけば、考えるよりも先に足を踏み入れていた(^^;)


事前情報も地図もなし。あるのはこれまでの経験と生まれ持った野生の勘のみ。


落ち葉で滑りやすくなった斜面の急登、一部不明瞭な箇所を経由して尾根に突き上げる。



 


 


 


一旦林道に出て、その後道標に従い赤沢富士山頂へ。



 


 


 


眺望は・・・残念ながら木々が生い茂り得られず。


樹間から僅かに那珂川の流れ。



 


 


 


来る時に那珂川町のローソンで買ったチョコドーナツを食べながらの一人スィーツタイム。


クイニーアマンは後で食べよう・・・(^^)v


で、あれ?今日は青い人じゃないのね(笑)



 


 


 


下山は再び林道を経由し、釣り堀兼山菜料理「嵐山山水」さんの脇から車道へと出る。


後で分かった事だが、山頂から白山神社へと向かってもスタート地に戻れた様だ。



 


 


 


すっかり落葉した樹齢100年のケヤキ林、その他の自然を楽しみながらの軽ハイキングとなりました。


ゴールの道の駅かつら。



 


それにしても 御前山県立自然公園は里に近い山林にも関わらず自然豊かなエリア。


カタクリやニリンソウなどの花々が咲く春先や新緑の時期も面白そう。


 


【御前山ハイキングコース】


道の駅かつら~東登山口~鐘つき堂跡~西登山口~赤沢富士皇戸川登山口


~赤沢富士~林道経由~西登山口~道の駅かつら


ハイキングコースは赤沢富士の皇戸川登山口からの一部を除けば明瞭。


その他、御前山青少年旅行村経由、10.2km、約3.5時間のコースもあり、その時の状況に応じて楽しめる。


 ※参考:茨城県常陸大宮市観光協会HP


 


さて、次はいつ山へ行けるかな?諸事情でちょっと間が空くかもね。


復活まで少々お待ちください。