お盆過ぎから夏が失速?そんな天候が続いているが、この週末も停滞する前線の影響で生憎の雨模様。


そんな時は少しくらいの雨でもそこそこ楽しめる奥日光へLet's go~♪


予報通りいろは坂通過時は霧雨、明智平に着いてもまだガスの中。


そしてトンネルを抜けて中禅寺湖畔・・・お~っ!遠くに青空も見えるし曇天ながらも明るい雰囲気。


赤沼駐車場に到着。男体山や周りの山々は雲の中にあるが、戦場ヶ原周辺だけがピンポイントでの好天気。


これぞ奥日光マジック!先週の宝篋山の再来か(^^)v


と言う事で、今回は初秋の花を探しながら戦場ヶ原~小田代原をのんびり周回する事にしました。


【戦場ヶ原編】


時々小学生の団体が通るものの比較的静かな戦場ヶ原自然研究路。


まだ至る所にホザキシモツケが残っていました。



 


 


 


 


 


 


 


 


湯川の清流を横目に小さな秋など探しながらゆるゆると歩いて行く。



 


 


 


で、何故か一人?で盛り上がるアラ還おやぢ(笑)



 


 


 


今日は生憎と雄大な日光連山は見えませんね。


まあ、雨が降らないだけ良しとしよう。


 


 


 


 


さて、湿原を覗き見るとお花も出てきたよ。


秋の花の代表と言えばやっぱりエゾリンドウ。



 


 


 


花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する/正義」。


色、姿ともに好きな花のひとつです。



 


 


 


トモエシオガマ。



 


 


 


花弁の先っちょがほんのりピンク色のアキノウナギツカミ。



 


 


 


 ちょっと小振りだけどクサレダマ(草連玉)?


他には失敗写真でゴミ箱行きとなったウメバチソウやアキノキリンソウなど。



 


 


 


そして、今回お目当てのウルトラマン・・・いえいえアケボノソウの登場。



 


 


 


見れば見るほど、花弁の模様がウルトラマンにそっくり?(笑)


 実際の花名の由来は花びらにある斑点を夜明けの星座に見立てたもの・・・とロマンチック。



 


 


 


ミラーレスの出来に納得いかないのでコンデジで撮り直し。


 


 


 


 


ワレモコウも初秋の花の代表格。


花名の由来には諸説あるそうだが、面白いのは花自身が「我もまた紅なり」といったので「吾亦紅」と名づけられたという説。



 


 


 


青木橋を渡って。



 


 


 


 



 


 


 


僅かに残っていたイブキトラノオ。



 


 


 


森の斜面に咲くサラシナショウマの群落。



 


 


 


アップで。



 


 


 


水の綺麗な泉門池で優雅に泳ぐカモたち。



 


 


 


 静かな時間もつかの間・・・?!



 


 


 


ベンチで休憩していると何やら賑やかな声が聞こえ、ふと見ると小学生の団体が湯ノ湖方面からやって来た。


逃げるように小田代原方面へと向かう。


【小田代原編】



 


 


 


分岐からは反時計回りで小田代原展望台方面へと進む。



 


 


 


森の中にシロヨメナの群落。


 


 


 


 


白樺とカラマツ林の組み合わせがいい感じ。 



 


 


 


独特の臭いを放つカリガネソウ。


 


 


 


 


 初秋の花々で彩られる小田代原のお花畑。


ワレモコウ、 カセンソウ、マツヨイグサ、アザミなど。



 


 


 


 



 


 


 


 小田代原展望台のベンチでランチタイム。


低公害バスから下車して散策する観光客、スケッチブック片手に絵を描く男性・・・夫々の時間を楽しむ。



 


 


 


貴婦人(白樺)も健在。


今年はノアザミが大当たりだった様ですね。これからの草紅葉も楽しみ。



 


 


 


 



 


 


 


小田代原に別れを告げて赤沼駐車場へと戻りましょう。



 


 


 


 



 


 


 


紅葉前の色の抜けかけた優しい緑の森に包まれていると何とも癒されますね~。



 


 


 


木々の間から薄日差す上空を仰ぎ見てニンマリ。


やっぱり持ってるわ~(笑)



 


 


 


で、妙に嵌った小さなキノコ撮り(笑)



 


 


 



 


 


 


太鼓橋まで来るとゴールも間近。



 


 


 


お疲れ様でした~。



 


ある程度の雨は覚悟してのハイキングだったが、戦場ヶ原周辺は予想以上の好天気となりました。


男体山が雨雲をブロックしてくれたかの様です。


ハイキングの〆は赤沼茶屋で濃厚なソフトクリームのご褒美(笑)


 


 


 


 続いてこの日最後の目的地である光徳牧場へと向かう。


【光徳沼編】



 


 


 


駐車場から牧場の柵に沿って南へ歩く事約10分。 



 


 


 


光徳沼は周囲300m、深さ1mほどの小さな沼で湧水が豊か。



 


 


 


そんな清流を好む白い花、バイカモ(梅花藻)が目的でした。


 


 


 


 


 名前の由来は文字通り梅の花に似ているところから。


奥日光では湯川(青木橋付近)その他でも見られるとの事であるが、水深の浅い光徳沼での撮影が適している。



 


途中でカッパの着用を覚悟の上での奥日光ハイキングであったが、予想以上に天気が良く初秋の花々を楽しめました。


とは言え、次こそは青空の下での稜線漫歩をルンルン~♪と堪能したいものである。