氷の神殿・雲竜渓谷(前)からの続き。


雲竜渓谷に到着してからの感動、興奮冷めやらぬままにその奥へと進む。



 


 


 


 程なくして雲竜渓谷の核心部、ツバメ岩の巨大氷柱群が見えてくる。


ここに至るまでのルート(右岸から左岸、そしてまた右岸へ?)は、その年によって微妙に変化。



 


 


 


 今年はまだ凍結が完全でない為か、渡渉するにも川幅があり難しい印象。


 


 


 


 


 一部氷柱の崩落が見受けられたが、氷の神殿の頑丈な主柱は健在であった。



 


 


 


オーバーハングした岩壁の裏側へ回って記念写真。


巨大氷柱の奥に見える雲竜瀑。


いつだったかの山渓の表紙になったお馴染のアングル。



 


 


 


 神殿内の様子。


「私、雪(氷)の女王エルサになったの」と言い放った?隊長も写真撮影に夢中。



 


 


 


 



 


 


 


頭上に槍・・・(ll´д゜ノ)ノ 怖ッ!!!



 


 


 


 で、どんな状況に於いてもサービス精神旺盛なエルサ。


「氷にかぶりつくの図」・・・、表情がやば過ぎるのと言うので自主規制(^^;)



 


 


 


外側からの巨大氷柱。 


もう少し成長すればアイスクライムも可能か? 



 


 


 


その後、私たちが足を延ばしたのは雲竜瀑の手前まで。 


 滝壺の直前に行くには10本爪以上のアイゼンとピッケル装備で高巻きが必要。


或いは下の氷瀑を直登か。



 


 


 


 写真はザイルを使ってその氷瀑を直に下りるパーティ。


我々はそんな様子を見ながら、適当な場所に陣取ってのランチタイム。


じっとしていると寒さを感じる程だったけど、今日のスイーツはHOTなヤギヤのたい焼き再び。


ご馳走様でした。



 


 


 


 正午前、風が強くならない内に再び渡渉を繰り返し来た道を戻る。


ジャボジャボと登山靴が水没しながらも、上手に飛び石を渡るのがコツ。



 


 


 


 日差しを浴びて美しく輝く氷瀑・氷柱の見納め。



 


 


 


今年は特に青さが際立っている様に感じるのは気のせい? 



 


 


 


楽しかった氷瀑ツアーも、そろそろ帰りの時間となりました。



 


 


 


 が、名残を惜しんでの撮影タイムは尚も続く。    



 


 


 


 何て表現したら良いのやら・・・素晴らしい自然の造形美。


  


 


 


 


 氷の状態が最大となるのは1月末から2月初旬。


まだ成長過程であったが、初めての雲竜渓谷は満足頂けたでしょうか?


エルサ様・・・(*^^)v



 


 


 


 言わずもがな、私も初めて訪れた時は感動の連続でした。


毎年違った表情を見せる美しき氷の神殿・雲竜渓谷。


またいつか、訪れることになるでしょう。



※写真 chikoやん


 


 


 復路は退屈な林道歩きを避けて、雲竜渓谷入口分岐より沢コース経由にて。


実はこちらの方が圧倒的多数派。


デンジャラスな渡渉には神経を使うが、トレースはバッチリ。



 


 


 


 やがて最後の渡渉ポイントを過ぎ、洞門岩分岐に出ると程なく林道に合流(12:20)。



 


 


 


 変化に乏しい林道歩きの途中でも、真っ新な雪原を見ると遊びたくなるエルサ(笑)


お得意の千手観音?スパイダーマン?



 


 


 


 スタートしてから6時間弱、林道ゲートに無事到着(13:29)。


お疲れ様でした。



 


 その後、駐車地までの20分の林道歩き。


実は今回のコース上で1番怖かったのがこの凍結路。


ツルリと足を滑らす事数回・・・(;^ω^)


【コース】


●駐車地~林道ゲート~稲荷川展望台~雲竜渓谷~沢コース~洞門岩分岐~林道ゲート~駐車地


●行動時間約6時間(休憩含む)


 さて、氷瀑・氷柱ツアー第3弾は何処へ?