1月11日(日)、日光変人会スキー部の初滑りに負けじと、とんでもないコンビの初雪遊びは奥日光へ。


最近はすっかり日光から遠退いていた日光三人娘の三女(以下、隊長)が帰って来ました。


場所は隊長お気に入りの青い氷瀑・庵滝。


そうそう、昨年は三人娘の次女と三女が私に似た青い人に遭遇、なんて言うエピソードもあったっけ(笑)


天気は午前中が晴れ、午後は低気圧の接近で曇りから雪予報。


日差しのあるうちに滝に辿り着くには午前中が勝負と見て先を急ぐ。


下の画像はトイレ休憩で立ち寄った「道の駅湧水の郷しおや」から望む日光連山。


7時15分ごろ。



 


 


 


 駐車スペースのある赤沼茶屋を8時半過ぎにスタート。


衝動買いのワカンも持ってきたが、積雪量、ルートなどから判断してスノーシュー1本で行く事に決定。


湯川に架かる太鼓橋を過ぎてからスノーシューを装着。


ここから小田代ヶ原までは明瞭なトレースがあり、気持ちの良いスノーハイキングが楽しめる。


さあ、気分も上々、元気よくレッツゴー!



 


 


 


 振り返って、樹幹越しに男体山。


冬型の気圧配置で太平洋側は雲一つない快晴、空気は冷たいが風もなく穏やか。



 


 


 


 小田代ヶ原入口に到着。


目指す西方向からは雪雲がゆっくりと迫っている。



 


 


 


 市道には除雪車が出動中。



 


 


 


 道路に積もった雪を蹴散らしながら駆け抜ける隊長(笑)



 


 


 


 小田代ヶ原の展望台に寄り道。


男体山ファミリー勢揃い。


太郎山、大真名子、小真名子は未踏の兄弟・・・いつかは。


 


 


 


 


 真冬でも凛として佇む貴婦人。



 


 


 


 峠のカーブ付近から、いよいよ庵滝へのルートに入る。


尚、この時期はトレースが吹雪や積雪で直ぐに消えてしまうので、初めての方は経験者との同行が無難。



 


 


 


 序盤は清々しいカラマツ林の緩やかな登りが続く。


地味だけど何気に疲れるところ。



 


 


 


 時々吹き抜ける風で舞い落ちる雪煙も美しい自然の演出。



 


 


 


 速報でトレースなしと表現したが、実はワカンと思われる先行者の足跡がひとつ。


いや、ワカンと分かったのは後になってからであるが・・・。


なので、行程の半分以上は楽させてもらった。



 


 


 


 暫くしてから小休止中の先行者に追いつく。


ワカンにピッケル装備の単独男性でした。


スノーシューに比べると若干深く沈んでいるが、思った以上に使えている様子。



 


 


 


 そこからラッセル役を交代したが、私たちが山ブドウ広場?で遊んでいるうちにまた抜かれる(笑)


楽しそうに山ブドウのブランコに揺られる隊長(^^)v



 


 


 


昨年は沢の右岸につけられたトレースを辿ったので、この開放的な雪原は通らず仕舞いだった。


夏には広大なキオンのお花畑になるそうな。



 


 


 


 で、その雪原に躊躇せずダイブする隊長!



 


 


 


 真似してやってみたけど背中が冷たい(笑)



※写真chikoやん 


 


 


 今年もお子ちゃまコンビは健在ですな~(笑)



 


 


 


そんなお遊びを交えながらノンビリ進むも、お疲れ気味の先行者に再び追いつく。


て言うか、私たちが来るのを待っていた?


仕方なく、後半の3分の1は自分が率先してのラッセル役。



 


 


 


途中沢を慎重に渡渉したり、斜面を滑り落ちたり・・・?


 難儀しながらも漸く目的地である青い氷瀑・庵滝に到着しました。


赤沼を出発してから実に3時間弱が経過。


隊長の喜びのポーズ\(^o^)/



 


 


 


 滝の裏側へ回って暫しの撮影タイム。


 日差しのあるうちに間に合って良かったね。



 


 


 


以下、美しきソーダブルーの氷瀑をご覧あれ。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 この時間に庵滝に居合わせたのは私達2人とワカンの男性。


その後、途中でカップルとすれ違ったので、当日訪れたのは僅か3組5名。


それぞれの装備はスノーシュー、ワカン、スーパーカンジキなど。



 


 


 


これから本格的なシーズンを迎えると訪れる人も更に増えるのでしょう。



 


 


 


 人物が入るとその大きさ、迫力が伝わります。


まさに氷の神殿と言った図柄。



 


 


 


何度も庵滝に訪れている隊長も大満足の様子。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


滞在時間約30分、天気が崩れないうちにさっさと戻りましょう。



 


 


 


 予報通り、お昼頃から風が強くなってきた。



 


 


 


 それでも遊ぶ事は忘れないとんでもないコンビ。


特に隊長は・・・(笑)


この日は何度雪の中へダイブしたことか?(マジに転んだのも含めて)



 


 


 


 途中の木陰であったかいランチタイム。


隊長お手製の和風ロールキャベツご馳走様でした。


のんびりしているうちに見えてきた前白根の真っ白い稜線。



 


 


 


で、最後はグルグル回りながらミステリーサークル作成~(^^)v


とんでもないコンビの2015年初歩きは良く歩き、そして良く遊びました。



 


 


 


小田代ヶ原に戻ってきた頃にはすっかり日差しが消えて小雪舞う寒空。


男体山ファミリーも雲の中。



 


 


 


ここまで来るとゴールはもう間近。



 


今年の初山歩きとなった隊長は、2度も足を攣らせながらもどうにか無事完歩。


雪遊びのシーズンは、まだ始まったばかり。


さあ、次はどこで操られようかな?(笑)