11月16日(日)に茨城県の名峰、奥久慈男体山に登って来ました。


自分にとっては2009年11月28日以来、5年ぶり3度目の奥久慈男体山。


奇岩、怪石のつくりだす男体山は標高654mの奇峰。


北側から東側にかけては比較的緩やかな傾斜で、西側と南側は断崖絶壁になっており、豊富な登山コースがある。


(大子町観光協会HPより)


 午前8時、登山口となる大円地の駐車場は既に満車状態(トイレ有)。


どうにか道路の膨らみに車を駐車し、用意を整えてスタート。


快晴無風の穏やかな登山日和となったこの日、朝日に照らされた岩峰を前に気分も晴れやか。


晩秋(初冬?)のヒンヤリした空気に身も引き締まる。



 


 


 


 この時期の風物詩、大円地山荘軒下の干し柿。


5年前に見た時よりも少ないか?



 


 


 


 人気の男体山はハイカーの姿が途絶えることがない。


栃木で例えるなら古賀志山のような人気の高さ?



 


 


 


 健脚コースと一般コースの分岐。


半数以上が登りに健脚コース、下りに一般コースを選択・・・でしょうか?


どちらにしても登山道は良く整備されているで、ここは迷わず健脚コースから行こうではないか。



 


 


 


迫力の奇峰とお茶畑、奥久慈らしいナイスな組み合わせ。



 


 


 


 さて、登山道はいきなりの急登、よって20分もしないうちに汗が噴き出る。


昨日の寒さにビビッて真冬並みの格好で来たが、体温調整が忙しい。


結局フリースは邪魔になった(-_-;)


薄暗い植林帯を過ぎると明るい雑木林となり、カエデの紅葉も始まっていた。



 


 


 


 で、突然登場しましたが、今回もこちらの方との同行登山(^^)v


曰く、小顔に見えるポーズ・・・だそうです(笑)



 


 


 


 実は一週間ほど前?に三毳山散策中に転倒し、右膝を捻って怪我をしたと言う彼女。


最初は歩くのにも難儀したが、ここ数日で随分良くなったのでリハビリ登山をしたいと。


場合によっては一般コース往復も考えていたが、折角なので健脚コースから登るのを薦めたスパルタンおやぢ(笑)



 


 


 


 内心はとても心配していたけど、序盤の鎖場も笑顔で難なくクリア。



 


 


 


 紅葉はまだ緑色の葉もあって、次の週末辺りが見頃となるのでしょうか?



 


 


 


 よっこらしょ!



 


 


 


この鎖場を登りきると・・・



 


 


 


 ( ゜∀゜ )キタ━━!


展望の開けた岩稜に到着。



 


 


 


 小さな山々が連なる奥久慈らしい展望。



 


 


 


 (^^)v



 


 


 


 さあ、一息入れたら気を引き締めて山頂直下の岩場に取り付きましょうか。


山頂までは垂直(に見える)の岩壁が立ちはだかる!



 


 


 


行くよ~\(-o-)/



 


 


 


 



 


 


 


 美しい紅葉を愛でる余裕はここまで。



 


 


 


 この先からは健脚コースの核心部、長い鎖場が連続する岩場へと差し掛かる。


幸いにして前後には他のハイカーがいないのでマイペースで登れそう。



 


 


 


慌てずに1歩1歩、しっかりと・・・。 


 その後、膝は痛むでしょうか?



 


 


 


 いやいや、余裕っすね(^_^)v



 


 


 


鎖場を登りきるとこんなご褒美が待っている。 


 山頂直下から目の眩むような眺望。



 


 


 


 遠く日光連山、高原山、那須岳など栃木の名峰を一望。



 


 


 


 9時50分、登山口スタートから約1時間40分後に無事山頂に到着。



 


 さて、混雑する山頂でのまったりタイムは如何に?


後編へと続く。