県南の山旅初日、仙人ヶ岳を無事に登り終えて佐野市のみかも山公園東口へと向かう。


野草の園、カタクリの園などを散策し、その後佐野やすらぎの湯でまったりと温泉に浸かる。


夕食後に「道の駅どまんなかたぬま」に移動し、途中のコンビニで仕入れたビールを飲み酔った勢いで眠りに就く。


尚、みかも山公園のカタクリの様子は番外編として後日他の名所散策レポと一緒にUPできればと。


まずは山旅2日目、3月25日(火)の行道山から両崖山~織姫神社を先にレポートします。


行道山、両崖山の計画段階で、足利市の生活路線バスを利用すれば一気に縦走できることが分かった。


参照したのは栃木の山150(随想舎)、行道山から織姫山の頁。


午前8時21分足利学校東バス停から終点の行道山バス停まで約20分(料金200円)。


バス停からは車道を進んで行道山浄因寺への参道へと向かう。



 


 


 


 杉の木立を抜け、古の趣のある石仏群を横目に急な石段を登る。



 


 


 


 山門を潜り浄因寺境内脇の道標に従いハイキングコースを辿る。



 


 


 


 不明堂から振り返る景色は南画さながらと紹介されているが、やはり紅葉の時期がベストであろう。



 


 


 


 そこから急坂を登りきると、岩場に多数の石仏群が鎮座する四十九院涅槃台へと辿り着く。


下から登ってくる時に大勢の声が聞こえていたが、案の定総勢20名くらいのツアー登山客が所狭しと休憩中。



 


 


 


 展望は東側が開け遠く筑波山など一望できる。



 


 


 


 ところで肝心の寝釈迦が見つからない。


ツアー客に聞いたところ、石仏群の上部に50センチほどの小さな石仏が横たわっているという。


これか!



 


 


 


 団体さんに先に行かれては厄介なので、休憩も程々にして自分が先行する事に・・・。



 


 


 


 程なくして石尊山山頂見晴台(441.7m)に到着。


三等三角点や方位盤、ベンチなどが設置されている好展望のピーク。


尚、行道山は山名ではなく寺の山号であるとの事。



 


 


 


 昨日登った仙人ヶ岳方面。


ここでセルフ撮りでもして遊ぼうかと思ったが、団体さんの声が聞こえてきたので先を急いだ。



 


 


 


 登山道は全体を通して広く大変歩きやすい。


仙人ヶ岳と違いストレスも感じずに楽しく歩けた。



 


 


 


 次なるピーク剣ヶ峰(大岩山)417m。



 


 


 


 ここでセルフ撮りをしたが、今回は何故かシェー!しませんでした(笑)



 


 


 


 剣ヶ峰からはヒノキ、ヤブ椿などの植林の道をジグザグに下る。



 


 


 


 一旦車道に出て大岩毘沙門天への道標を進む。



 


 


 


 【大岩毘沙門天】


大岩山多聞院最勝寺といい、大和の信貴山、京都の鞍馬山とともに「日本三毘沙門」の一つとして知られる。


(ガイドブックより)



 


 


 


 石段を降りて再び車道を歩くこと約5分。



 


 


 


 両崖山への道標に従い良く整備された登山道へと入る。



 


後半は両崖山へと続く展望の良い稜線歩きとなるが、長くなりそうなのでここでタイムアップ。


後編へとつづく。