3月16日(日)、知る人ぞ知る憧れの碧き氷瀑・庵滝へ単独で行って来た。


今シーズンはもう無理と諦めかけていたが、天気が良さそうなので思い切って行ってしまえ!・・・と。


その庵滝は奥日光・小田代ヶ原の奥にあり、弓張峠から道無きルートを外山沢沿いに西へと登り詰める。


目指す碧き氷瀑は地形図に表記されている庵滝より少し下流に位置するとの事。


雪遊びシーズンのピークとなる2月から仕事が多忙となり、消化不良で春を迎える事となった。


しかも弱り目に祟り目、4~5日前から五十肩を発症し右肩に激痛が走る。


じっとしていても肩の痛みは治らないし、逆に好きな山歩きに没頭すれば一時は忘れる事ができるであろう。


何よりも今日の庵滝行きを後押しさせたのは、日光3人娘?の中の2人のブログ記事に触発されたからであった。


ブログ仲間のchikoやんさんLaylaさんが先週8日(土)に私の幻・・・いや、そっくりさんを庵滝で見たと言う。


そこまで書かれたら行くっきゃないでしょう!


てな訳で、今回は青ジャケットの本物さんが行きますよ~(笑)



 


 


 


さてここ数日の気温上昇で氷柱、氷瀑崩壊の懸念もあるが、果たしてまだ間に合うのだろうか?


午前8時前、赤沼茶屋さんの駐車場をお借りしてスタート。


5~6台分のスペースしかないので早い者勝ち~♪


※(赤沼車庫駐車場は冬季閉鎖中)



 


 


 


まずはトレースとスノーシューコース用に付けられた目印の赤テープを追って小田代ヶ原を目指す。


朝の奥日光は気温が低く、硬く締まった雪質なのでつぼ足で歩ける所まで行く事とする。


スノーシューはザックに括り付けて、いざと言うときに装着すれば良いだろう。



 


 


 


清らかな流れの湯川に架かる太鼓橋を渡る。



 


 


 


 



 


 


 


静かで気持ちの良い森の中を歩いていると、自分が五十肩で苦しんでいる事など忘れてしまう。


それに、もしかしたら日光3人娘の誰かに会えるかも?


そんな期待を胸に足取りも軽やか~♪



 


 


 


戦場ヶ原展望台を過ぎて暫く進むと一旦車道に出る。


除雪の進んだ道であるが、日陰の部分はアイスバーンとなっていて歩くのが怖い・・・!


両脇の雪の壁は1m~2m以上か?



 


 


 


間もなく、快晴の小田代ヶ原に到着。



 


 


 


早春とは言え、まだまだ雪深い奥日光の風景。 



 


 


 


貴婦人に挨拶して小田代ヶ原を後にする。



 


 


 


再び車道を歩いてカーブの続く弓張峠へ。



 


 


 


事前に情報を得ていた目印のゲートから外山沢へのルートに取り付く。


いよいよ核心部へと向かうのだ。



 


 


 


ここからはトレースも薄く、つぼ足では踏み抜いてしまうのでスノーシューを装着。


初めての場合は難しいルートであるが、何度も地形図を眺めたり他ブロガーさんのレポを読んで仮想登山は十二分。


自信を持って憧れの庵滝への道に分け入った。


 


 


果たしてリンゴは憧れの碧き氷瀑へと無事に辿り着いたのであろうか?


そして滝の氷結はまだ大丈夫だったのか・・・!


後編に続く。