今日は気温上昇で氷柱の崩壊に不安があったが、厳冬期のスッカン沢を見逃す訳には行かないのでLet's go


これで3年連続となるが、今回はどんな素晴らしい芸術祭(氷瀑・氷柱群)となっているのか楽しみだ。


そして毎年素敵な?出会いが待っている♪


八方ヶ原へのアクセス道路である県道56号線はきれいに除雪されて路面はドライな状態。



 


 


 


 さて、準備を整えて出発であるが、ハイここで足元に注目~!


今日は下ろし立てのISUKAのゴアテックス・フロントジッパー・ライトスパッツを初お披露目。


パンツと同じブラックなので目立たないかな~(笑)



 


 


 


 コースは夏道に沿っての踏み固められたトレースとショートカット道が多数。


積雪は少な目・・・。


序盤はノーアイゼンで快調に飛ばす。


 


 


 


 


 楽しいスノーハイク気分で写真を撮りながらズンズン進む。



 


 


 


 桜沢への支流が完全凍結、これは凄い!



 


 


 


 そして雷霆の滝。



 


 


 


 こちらも珍しく3分の2ほどが凍結。


一時的に冬型が緩んだが、やはり寒い冬である事には間違いないのでしょう。



 


 


 


 途中、コースから外れ右往左往している登山者に声を掛け、道案内しながら一緒にスッカン沢へ。


この時季はいろんな踏み跡が其処彼処についているので紛らわしい。


 沢に降り立つ手前で軽アイゼンを装着したが、なんと階段を下りた直後にハプニング発生!



 


 


 


アイゼンの片方の爪が真っ二つに折れてブ~ラブラ!・・・多分金属疲労。


仕方なく片足だけ履いた状態でスッカン沢の核心部へと向かう事に(汗)


下に見えるブルーシートは新たに沢沿いに設けられる遊歩道工事のもの。


あの大震災による崖の崩落で危険な状態だったが、完成後は安心して通り抜け出来るでしょう。



 


 


 


 さて、今年のスッカン沢氷の芸術祭は・・・



 


 


 


 想像通り、全体的に氷瀑・氷柱の育ちが悪いかな?



 


 


 


 て言うか、気温上昇で次々と崩壊、崩落しているではないか!


危険なので真下に近寄らずに距離を置いて見物、撮影する事にしよう。



 


 


 


 水も勢いよく流れ落ちている。



 


 


 


 



 


 


 


 いつもより氷壁が薄っぺらな雄飛の滝周辺。



 


 


 


 そうは言っても、想像を絶する自然の造形美には圧倒されます。



 


 


 


 


 


 


 


 


今年も十二分に堪能できました。 



 


 


 


 


 


 


 


 


最後は横浜から来たと言う男性と写真を撮り合ってスッカン沢を後にする。


久し振りのぼかし無しサービスショット(笑)


因みに本日の入山者は団体さんを含めて20名程度か。



 


今日は気温が高かったと言うのもあって、巨大氷柱の崩壊が目立ちました。


規模も例年に比べてやや小さ目? 


 今後また寒さが戻れば、更に氷瀑・氷柱群の成長が期待できるかも知れません。


 


これまでのスッカン沢の氷瀑・氷柱レポは以下の通り。


 2012年2月「スッカン沢の氷柱群」。


2013年1月30日「スッカン沢の氷柱(速報)」。


 


さあ、2月は地獄のような仕事の山が待っている。


完全踏破を目指して休みは日曜日のみ、3月半ばまで連休なしで頑張らねばならぬ!