≪佐貫石仏≫


鬼怒川沿岸にそびえ立つ高さ64mにも及ぶ一大岩塊。


岩面に大日如来磨崖仏があり、弘法大師一夜の作と伝えられています。


岩の上部には奥の院大悲窟があり、中には貴重な宝物が納められ、62年に1度開帳。


大正15年2月に国重要文化財指定。


石仏の造立時期は諸説あるが、近年では平安時代末期から鎌倉時代の作と推定されている。


以上、塩谷町HP観光案内より引用。


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という訳で、寅巳山からの帰りに塩谷町の佐貫観音に立ち寄りました。


実はここを訪れるのは5~6年ぶりですが、前回は岩面に彫られた石仏が分からずこの目で確かめる事を目的に。


宇都宮方面からは観音橋を渡って左折、奥に駐車場とトイレあり。



 


 


 


 



 


 


 


 岩面の風化が進みどう見ても確認は困難か?



 


 


 


 目を凝らしてよく見ると、中央部に巨大磨崖仏の顔と思われるものが確認できた。


顔の輪郭と目、鼻のような形が確かに彫られている。


なんと慈悲深いお顔立ち・・・!


しかし、この状態だと永く保存するのは難しいであろう。



 


 


 


取り敢えず満足した後は、周辺を散策しながら日光連山などを眺める。



 


 


 


 同じく高原山。


この方角から見ると鶏頂山(左端)の鋭い山容が印象的ですね。



 


※撮影日2014年1月12日(日)