おしらじの滝を後に紅葉時期恒例のスッカン沢雄飛の滝線歩道を散策する事としました。


今更ですが、案内図を参考に遊歩道や滝についての解説を交えながらレポを進めます。(太字の部分)


※雄飛の滝線歩道はスッカン沢の美しい渓谷の景色の中を歩く事が出来る遊歩道。


新緑や紅葉に彩られた木々と岩肌が織り成す渓谷美、歩道沿いにあるいくつもの滝と見所も豊富。


尚、20011年3月の大震災による崩落箇所があり、現在も山の駅方面への通り抜けは出来ません。


(スッカン橋の先で通行止め)



 


 


 


 さて、今回の目的地である雄飛の滝までは片道30分ほどの道のり。


短距離ですが、のんびりと紅葉を楽しみながら歩きましょう。



 


 


 


 工事中の為に通行止めとなっている場所がありましたが、沢沿いに迂回路が設けられていました。


って、言うか以前からあったっけ?



 


 


 


 



 


 


 


 川岸石畳の道と名付けられた、眩いばかりの紅葉(黄葉)が美しい小道です。



 


 


 


 僅かな距離でいつもの遊歩道へ復帰となりました。


崩落箇所の一部を整備している様子です。



 


 


 


 



 


 


 


 遊歩道から紅葉の樹木越しに眺めるスッカン沢の流れ。


スッカン沢は高原山のカルデラ跡を水源とし、鉱物や炭酸等の火山成分が多く含まれます。


この沢の水が辛くて飲めない事から、かつては「酢辛い沢」と呼ばれていました。


不確かな情報ですが、桜沢と違って熊の出没も見られないとか?



 


 


 


こちらは最初に現れる素簾の滝。



 


 


 


 対岸の岩肌をいく筋にもなって流れ落ちる滝で、まるで白い糸が岩を覆いつくす簾のように見えます。


その様子から、別名すだれ滝とも言われている。



 


 


 


 続いて豪快な落水を見せる舞姫の滝(仁三郎の滝)。



 


 


 


 舞踏場のような滝つぼの上に流れ落ちる滝が、白いスカートを纏った乙女のように見える事から名付けられました。


ん?スカート、ひらり・・・ですか(^^)


滝を最初に見つけた人の名を取って仁三郎の滝とも言われています。



 


 


 


 目的地近くの雄飛の滝展望台に到着しました。



 


 


 


 展望台より独特な景観を見せる岩肌を眺めます。



 


 


 


ここからは途中で遊歩道を外れ、川岸へと降り立ち間近で雄飛の滝を見る事にしました。


まずはお気に入りの風景であるスッカン橋と桂の大樹(樹齢不明)。



 


 


 


 そして絶え間なく水が滴り落ちる対岸の岩壁。



 


 


 


厳冬期には圧倒的なまでの迫力を見せる氷瀑、氷柱群が出現します。



 


 


 


同じ場所から2012年2月5日撮影。 



 


 


 


 飛沫が冷たい雄飛の滝。


夕日が暮れるのも忘れるくらい美しい事から名付けられたと言われています。


※雄鶏が空に飛立つ様のことで勢いのある滝という説もあり。(ネビルさんからの情報)



 


 


 


 再び展望台に戻っていつものセルフ撮り。


ちょっとマンネリ気味かな?(^_^;)



 


 


 


 そしてコーヒーブレイク。


今回はお洒落にカフェラテなどを・・・。



 


 


 


 この日は団体さんを含めて大勢のハイカーが紅葉のスッカン沢を楽しんでいました。


紅葉の色合いも近年では良い方だったと思います。


勝手なイメージですが、那須→紅、日光→紅と黄のバランス良、高原山→橙色。



 


 


 


 最後はスッカン沢上部の県道56号線七曲り付近からの紅葉です。



 


 


 


 こちらの紅葉は既に終盤を迎えていて、この3連休で見納めとなりそうです。



 


 


 


 



 


 現在は学校平を中心とした八方ヶ原界隈が見頃でしょうか。


紅葉前線が里山へと降りてくるのも時間の問題となりました。


 


PS、タイトルの「スカート、ひらり」に反応して訪問くださった皆様へ。


全く関係の無い内容で申し訳ありませんでしたm(_ _"m)ペコリ


発想が貧困なもんで・・・。