先日、塩谷町の尚仁沢湧水を訪れた後に、他にも清涼感溢れる場所が無いものかと調べてみた。


すると、意外や意外こんな所にあったのです!


矢板市水辺景観10選に選定された「倉掛湧水池」。


倉掛地区は市西部の山間の農村地帯で塩谷町との境に位置する。


情報量が乏しく詳細な場所を特定できないままに国道461号から倉掛地区にいざ進入。


周辺をぐるぐると回っているうちに偶然見つけることが出来た。



 


 


 


 



 


 


 


ありふれた山間の田園風景であるが、源泉と思われる一角からコンコンと水が湧き出ていた。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


倉掛地区を彷徨っていたらこんなミステリアスな石仏群との出会いも・・・。


石仏や庚申塔が並んでいるのだが、横1列では無くて輪になっているのが面白い。


夜になるとどこからとも無くヒソヒソ話しが聞こえてきそうな雰囲気です。



 


 


 


 



 


 


 


場所は村外れにある古い神社の近く、なんとも不思議な異空間でした。



 


 


 


 



 


話はいきなりタイムトリップします(笑) 


 実はこの倉掛地区を訪れたのは高校2年の夏休み以来、実に40年近く前になるでしょうか。


当時私は高校の漫画研究会に所属しており、秋の文化祭発表に間に合わせる為のアニメを製作中でした。


その最後の仕上げにと倉掛地区に住む先輩の家で合宿をしたのである。


勿論学校内にも合宿所はあったが、ラストスパートとなると少人数で個人の家を使っていた。


合宿に参加したのは先輩と自分の他に2名(計4名)。


同学年の男子、そして1学年下のちょっと小悪魔チックな理系女子であった。


(確か小悪魔ちゃんは漫研の他に実験LOVEな化学部にも所属していたっけ)


合宿が終わった翌日、彼女をバイクの後ろに乗せて帰ったのが強烈な思い出として残っている。


ホンダのCB50なので本当はダメなんであるが、彼女からどうしても乗せて欲しいと言われて・・・


僕の背中に残る彼女の温もり・・・嗚呼17歳の夏!


何とも表現し難いスリルとドキドキ感を味わったものである。


久し振りにこの地に立って、そんな甘酸っぱい想い出が甦ってきたのでありました。


 


後日談、その小悪魔ちゃんとは最後まで恋に発展する事はありませんでした・・・念のため。


 


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