確か先月(3月)中旬ごろだったかな?


県内で見られるハナネコノメの咲くポイントを検索していたところヒットしたのが花瓶山。


大田原市と茨城県大子町の県境に位置し、「はなかめやま」と読み栃木百名山にも選定されている。


そうは言っても、ルートは踏み跡程度で訪れる人の少ない超マイナーな山という印象を持っていた。


ヤマレコなどの記録では、ハナネコノメ以外にも尾根筋にはイワウチワ、カタクリなどの群落も見られるとある。


例年ならば4月20日前後が花の適期というので、そのタイミングを見計らって行動に移した。


今回は如来沢林道から花瓶山~大倉尾根経由で向山の周回ルートを計画。


うつぼ沢出合の空きスペースに駐車して歩き出す。



 


 


 


林道沿いにはスミレ各種やキクザキイチゲの花々がお出迎え。



 


 


 


 



 


 


 


目的のハナネコノメを探す為に適当なポイントから林道を外れ藪を掻き分け如来沢へと降り立つ。



 


 


 


沢沿いでは清楚な雰囲気のニリンソウが見頃。



 


 


 


やっと見つけた小さなハナネコノメ。


既にピークは過ぎたようで、特徴の赤いシベが取れかけている。



 


 


 


残念ながら写真は全滅でピンボケ画像のオンパレードですた(^_^;)


でも可愛いね~。



 


 


 


目的のハナネコノメに会えただけで大満足。


もうこれで帰っても良かったのだが、一応山頂とやらを目指しましょうか。



 


 


 


林道終点の花瓶沢土場から藪っぽい山道を登り尾根へと取り付く。


花瓶山だけの目的ならば、ここまで車で入って往復すれば最短(片道30分)である。



 


 


 


花瓶山山頂を踏む前に、道標に誘われる様に尾根を北へと向かい兄弟ブナへ立ち寄る。



 


 


 


尾根沿いのカタクリ。



 


 


 


そして登山道脇の斜面に広がるイワウチワの大群落。



 


 


 


根元から片方が折れていた巨大な次郎ブナ。


尚、太郎ブナは枯れてしまって現在はその姿は見られない。


パワー漲る古木の下で小休止後分岐まで戻り花瓶山山頂へ。



 


 


 


兄弟ブナのイワウチワ群落に満足していたが、この後に夢の様なパラダイスが待っているとは知る由もなかった。



 


 


 


 



 


花瓶山~大倉尾根編へと続く。