ブログUPが遅くなりましたが、11月3日(土)高原山の続きです。


釈迦ヶ岳の霧氷を見た後に八方ヶ原周辺で見頃となった紅葉を堪能しました。



 


 


 


白き世界から紅(黄)葉の世界へと季節は逆戻り・・・。


小間々台を過ぎた辺りの道路脇から山中に分け入り色付くモミジを撮影。



 


 


 


比較的地味な紅葉が目立ちますが、探せば鮮やかなものがあるもんです。 



 


 


 


今回は山の駅には寄らず県道56号線で那須塩原市側へと向かう。



 


 


 


知る人ぞ知る紅葉の名所、スッカン沢の谷間。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


この辺りは七曲りと言って、急なカーブが連続します。


皆さんそれぞれのポイントに陣取って撮影をしたり風景を眺めたりしていました。



 


 


 


駐車場から遊歩道を歩き途中で沢に下りてみましょう。



 


 


 


上から見るよりも地味ですが、西日を受けた透過光の紅葉が綺麗です。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


こちらの紅葉も間も無く終わりでしょうか。



 


 


 


その後は近道が出来て簡単に行ける様になった「おしらじの滝」へと向かいました。


滝上部の紅葉はこんなもんです。



 


 


 


チョロチョロと、今回も水量は少な目でした。



 


 


 


 


 


 


 


 


大擂鉢のエメラルドグリーンはこの時期が1番いい色出てますね。


写真は下手ですけど・・・(^_^;)