昨日(11/2)の朝に自宅2階の窓から高原山を眺めると白っぽくなっており、どうやら初冠雪を迎えた模様。


考えてみると、今年はまだ高原山の主峰釈迦ヶ岳には登っていませんでした。


そうそう、私には冬が来る前の晩秋に何としても見ておきたいものがあったのです。


それは高原山の高き峰に咲くと言う美しき”霧氷の花”でありました。


さて、今年はどうかな?タイミングよく見られると嬉しいのだが・・・♪


いつもの大間々台の駐車場に降り立つと冷たい風が吹いていた。


こんなんだったらニット帽を持ってくれば良かったと、早くも出発前から猛反省~(汗;)



 


 


 


見晴らしコース林間の樹木はすっかり葉を落とし早くも冬の準備。


ミツモチ山西側の谷を見下ろすと、まだ辛うじて紅葉が見られた。



 


 


 


釈迦ヶ岳山頂付近を見ると白っぽくなっているが、これは昨日降った雪が積もっているのでしょうか。


それとも待望の霧氷・・・?


この時点では判断ができない。



 


 


 


大間々台から約2km、八海山神社で小休止。


風は益々冷たくなり小雪が舞う天気。



 


 


 


 



 


 


 


今日は霧氷が付くには好条件と言えるが、矢板市最高点から剣ヶ峰への分岐に至るまでは見られず。


やっぱり今年も駄目かな・・・そう、落胆しかけた時だった。


途中の尾根から矢板市最高点北側方向を振り返ると、なんと木々に白い霧氷がついているではないか!



 


 


 


これなら釈迦ヶ岳の北面も霧氷を纏っているに違いない!


そう確信して期待を胸に歩を進めた。



 


 


 


 



 


 


 


そして、山頂直下の急坂に差し掛かる頃・・・


待望の霧氷を纏った木々の美しい光景が目の前に現れた。



 


 


 


霧氷とは水蒸気や霧が氷点下に冷やされ、樹枝などに凍りついたもの。


過冷却した微小な水滴が木の枝などについて直ちに凍ってできた白色のもろい氷。


木に氷の花が咲いたようになり美しい。 


以上、ネットより。



 


 


 


途中で諦めずにここまで来て良かった。


そんな事を呟きながら美しい景色を堪能。



 


 


 


登山道は一部雪が凍結して危うい場所があるが、ゆっくり歩けばそれ程の心配は不要。


それでも下りは慎重に・・・。



 


 


 


 



 


 


 


横殴りの粉雪が舞い、冷たい風が吹く釈迦ヶ岳山頂。


10数名の登山者が休んでいたが、私は寒くてじっとしていられません(^_^;)



 


 


 


流石の釈迦如来像も寒そうですね。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


今日は生憎の天気で眺望は得られず。


せめて日差しがあれば霧氷がキラキラと輝いて綺麗なんだけど・・・。



 


 


 


余りにも寒すぎるので、小休止後に山頂写真を撮って下山開始。


八海山神社まで戻ってからランチタイムとした。



 


 


 


滑落、転倒に気をつけながら慎重に来た道を下る。



 


 


 


 



 


 


 


山頂直下ですれ違った男女4名のパーティ。


出発時、大間々台の駐車場で一緒でした。



 


 


 


そして大間々台近くの名残りの紅葉。



 


昨年は見逃してしまった高原山の霧氷。


完全な状態では無かったけれど見られて良かった、良かった。