7月25日の尾瀬沼散策後にR121経由で150km先の裏磐梯を目指していた時の事です。


途中の下郷町湯野上温泉駅近くを通りがかった際に、一瞬ですが気になる幟旗が目に入りました。


数百mほど行き過ぎたのですが、Uターンしてその場所に行ってみました。


その近くの案内標識には「中山風穴自然公園」「あじさいロードハイキングコース」「中山登山道北コース」・・・


などなど、興味を惹く文字が目に付きました。



 


 


 


どうやらこの周辺はハイキングコースになっている様です。


既に温泉入浴後で汗はかきたくないのですが、片道1kmちょっとの展望台までならと安易に考えて歩き出しました。


今回はこの様な小ネタを仕入れるためにコンデジも持参して来ました。



 


 


 


 暫くは舗装された林道をゆるゆると上って行きます。



 


 


 


中山(金塚山)登山道北コースの入り口がありました。


情報が全く無いので勿論スルーしましたが、見る限り結構急峻な山容で無闇に立ち入らない方が無難の様です。


それに熊出没中の立て札もあったし・・・。



 


 


 


 南会津はこの時期でも紫陽花が見ごろでした。



 


 


 


爽やかなあじさいロードが続きます。



 


 


 


 



 


 


 


 間もなくすると中山風穴地倉庫跡なる案内標識がありました。



 


 


 


 冷風体感施設とあります?



 


 


 


 案内に従い山中に入ると東屋のような建物がありました。



 


 


 


 その中に入ってみると石積みの隙間から冷風が吹き出ていて凄く涼しい場所でした!


ここも風穴とやらの一部なのでしょうか?



 


 


 


少し汗ばんでいたので暫し涼んでいきたかったのですが、あまりの寒さに長居はできそうにありません。


中に設置してある温度計を見ると僅か2℃となっていました。


どうりで寒いわけだ・・・。



 


 


 


貴重な冷風体感後は再び林道に戻り上って行きます。



 


 


 


 中山風穴地特殊植物群の説明板がありました。



 


 


 


こちら第2指定地はすり鉢状の群生地で、現在ヤナギランなどが見ごろとなっています。



 


 


 


訳も分からずに進入しましたが、中山風穴地植物群について後日ネットで調べました。


 天然記念物中山風穴地特殊植物群落(下郷町湯野上温泉駅近く)


R121の西側にある中山(855、6m)山腹のいたる所に角柱状の岩石が積み重なり、


その隙間から冷風が吹き出している。


理由は解明されていないが、真夏でも地表温度が10度前後というこの風穴のために、


この地域には自生しない寒地性植物と高山植物が見られる。


6~7月が花の見ごろだが、天然記念物に指定されているために採取禁止となっている。


(ネットより)



 


 


 


今回は時間の都合上、第1、第2指定地を歩きましたが、続けて第3~第6まで行ってみるのも面白そうです。



 


 


 


目的地である展望台までやって来ました。



 


 


 


こちらは塔のへつり方面でしょうか。


写真に撮るのを忘れましたが、反対方向には小野岳の迫力ある雄姿も望めます。



 


僅か1時間弱の散策でしたが汗だくになってしまいました。


復路も冷風体感施設に寄ろうかと思ったが時間切れとなった様です。