八方ヶ原の小間々に咲くトウゴクミツバツツジの大木が満開を迎えた。
ファンからは「小間々の女王」と呼ばれ親しまれている。
どうです!朝からこのカメラマンの多さ・・・(笑)
まあ、自分もその中の一人でけどね(汗)
そんなカメラマンが邪魔ですけど、いろんな角度から撮影してみよう。
小間々の女王は樹高4メートル、枝張り7メートルの大木。
その堂々たる存在感は林の中で一際目立っております。
当然ですが、日当たりの良い南側が一番花芽が多いみたい。
あの状況では無理だったので、別の場所のトウゴクミツバツツジを接写。
小間々の遊歩道付近。
続いて初夏の八方ヶ原牧場へ。
今年はハルリンドウの当たり年らしい。
足の踏み場も無いほどわんさか咲いていました。
その後一人で枡形山の尾根を歩いて来ました。
シロヤシオの様子見でしたが大部分が終わりかけていたので写真は無し。
この分ですと大入道のシロヤシオ開花も秒読みでしょうか?
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