塔の沢コースと弓の手コースの合流地点、賽の河原からアカヤシオの群生を求めて先を目指します。


周辺を見渡す限り、まだ群生地と思われるほどの場所が見当たりません。


アカヤシオ目的ならば弓の手コースが正解だったかな?と早くも悔やまれます。



 


 


 


取り敢えず小丸山(小袈裟丸山)を目指す事としました。



 


 


 


 



 


 


 


雨量観測所付近のアカヤシオ。


少しピークを過ぎている様にも見えますが、このコース上では最も目立つポイントでした。



 


 


 


最高の時には登山道の両側がアカヤシオのピンク一色に覆われると聞いています。


案の定、今年はやや花芽が少ないようですね。


それでも優しいピンクが青空に映えて綺麗でしょう!



 


 


 


・・・と、


この先で小丸山への登りにかかる直前に、見覚えのあるお二人の後姿を捉える。


でも間違っていたら失礼なので声を掛けようかどうか・・・。


一般道を外れ迂回路?へと入るその姿は正しくあの方たちではないか。


ここで確信しました。



 


 


 


あはは・・・、先週の高原山に続いてのyamasanpoさんとのバッタリでした。


しかも今回は奥様のyosieさんもご一緒です。


お二人は折場登山口から入山されたそうで、タイミングが少しでもずれると会うことは無かったでしょう。



 


 


 


何度も袈裟丸に来ているお二人にとっては、今年のアカヤシオには物足りなさを感じている様子。


花つきの状態は昨年の3割以下とのお話でした。



 


 


 


その後はお二人と行動を共にして、往路は小丸山をスルーし前袈裟丸山を目指すことにしました。


かまぼこ型の避難小屋前で小休止。


休憩中にyamasanpoさん夫妻のお知り合いブロガーであるくにさん(左から2番目の女性)ともバッタリ。


過去に1度だけお会いした事があるそうですが、記憶力の良いyosieさんが覚えていて声を掛けました。


皆さん、考えている事は同じようで多くの山ブロガーが袈裟丸に来ている気配がします。


私事ですが写真写りがちょっと大分太ってきましたね・・・これは要注意でしょう(滝汗)!



※写真提供yamasanpoさん


 


 


 


山頂へは笹原の生い茂るダケカンバ林を過ぎると急登が待ち受けています。



 


 


 


途中の尾根から望む男体山や白根山など日光の山々。 


 


 


 


 


山頂手前の尾根から眺める赤城山。


ツツジの美しい山としても知られています。



 


 


 


多くのハイカーで賑わう山頂(1878m)に到着したのは10時10分ごろ。


まだ昼食とするには早い時間です。



※写真提供yamasanpoさん 


 


 


 


山頂からの展望を楽しみながら小休止、写真撮影に殆どの時間を割きました。


上州武尊山から至仏山などの南会津の山々・・・



 


 


 


袈裟丸連峰、そして皇海山の右奥には真っ白に雪を被った奥白根山の姿がくっきりと見えます。



 


 


 


後袈裟丸山への稜線には石楠花の群生が見られますが開花はもう少し先となります。


また、山頂ではこんな凄い人のお話も聞くことが出来ました。



※写真提供yamasanpoさん 


 


さあ、復路は小丸山経由でアカヤシオを楽しみながら下山する事としましょう。


その3に続きます。