3月27日に足利市の東部、佐野市境に位置する大小山に行って来ました。


ここはブログ仲間のでんさんのホームグラウンドで、予てから歩きたいと願っていた低山である。


目的地までは約100数キロ、一般道でも2時間もあれば辿り着けるだろうと思っていた。


ところが途中で他人には決して言えないハプニングがあり3時間も要してしまった(・・;)


まあ、新国4での通勤渋滞に巻き込まれたのも理由の一つであるのだが・・・。


当初の予定では大小山~大坊山を周回、またはピストンとするものであった。


登山口に到着した時点で大小山のみの周回と三毳山カタクリの里散策をセットにする事に変更した。


前置きが長くなったが、入り口付近で少々迷いながらも登山口の阿夫利神社Pに無事到着。


持参してきたガイドブックに従い見晴し台経由の時計回りのコースを選択。


平日でも既に駐車場は満車で、流石に人気の高い大小山であることが見て取れる。


老若男女、大勢の方がハイキングを楽しまれている様子であった。



 


 


 


天気は快晴、気温も上がり久しぶりのポカポカ陽気。


到着するまでは少し苦労したが、歩き出すとテンションも上がり久しぶりの感覚を楽しむ自分がいた。



 


 


 


登山靴に伝わるこの土と岩の感触、やっぱりいいね~♪



 


 


 


男坂と女坂との合流地点。


下の分岐では殆どの方が男坂へと向かっていたが、自分は足慣らしの為に楽そうな女坂を登ってきた。



 


 


 


間もなく遠くからでも目立つ大小の文字の真下にある見晴し台に到着。



 


 


 


三毳山の全景が見渡せます。 



 


 


 


ここから鉄製の階段を上り稜線に出ると天狗岩のピーク(282m)に到着。 


ここにも大小山の山頂標識があるが、三角点のあるのはその先の妙義山の方であった。



 


 


 


急な岩場を登り360度の展望が開ける標高313.6mの大小山(妙義山)山頂へ。


無防備で撮影していると風をまともに受けた体がふらつき、思わず両足を踏ん張る。


標高の割には結構な高度感も体感できた。



 


 


 


流石にこの時期は霞んでいて遠望はきかないが噂に違わぬ好展望が楽しめた。


日光連山。 



 


 


 


 赤城山方面。



 


 


 


 足利市の街並み。



 


 


 


肉眼ではよく見えていた富士山。


写真では画像を補正してどうにか確認できる。


その他にも一見富士山と見間違える浅間山なども確認できた。



 


 


 


山頂で休んでいると次から次へと登山者が入れ替わる。


そんな中、一人の地元のおじさんと話す機会があった。


眺望を期待するなら空気の澄んだ1月、そしてコース選択も豊富である事を教えて頂いた。


下山はその方に薦められた西富士経由も選択できたのだが、今回は無難に妙義山コースを下って戻った。


今回叶わなかった大坊山への周回、その他はまた次の機会という事にしよう。


短時間ではあったが、「ぴか一の好展望」「スリリングな縦走路」と、大小山の魅力の一端を存分に堪能できた。



 


 


 


帰りは万葉自然公園カタクリの里に立ち寄りのんびり散策。


朝とは別ルートで帰路に就きました。



 


県北から県南の山に行くには遠過ぎるのがネックだが以前から興味は有りました。


これを機会に今までに登った県南の山を記しておこう。


☆2004年10月、太平山、晃石山、馬不入山(栃木市、大平町、岩舟町)縦走。


☆2006年or2007年頃(忘れました)、三峰山(栃木市、旧粟野町)。


☆2009年3月、三毳山(佐野市)。


以上、2009年3月の三毳山以外はブログ開設前で写真や記録は無し。


 PS、コメントで「>他人には決して言えないハプニング」という箇所には触れないでください(^_^;)