久し振りに晴天の週末となったので八方ヶ原へ出掛けて来た。


密かに錦秋の高原山を期待していたのだが、今年は那須や日光と同様高原山も色付きがイマイチであった。



 


 


 


2年前に見た趣きのある美しい紅葉と比べると全体的に変である。


県道56号線七曲がりからの景色も期待外れとなり撮影する意欲も薄れた。



 


 


 


そうは言っても、秋のスッカン沢雄飛の滝線歩道はお気に入りのコース。


いつものパワースポットへと導かれて行った。



 


 


 


色付きは例年ほどではないが日差しがあったのは救いである。



 


 


 


紅葉撮りを早々に諦めてお気に入りの癒しの空間へと急ぐ。


スッカン橋の先に大きく聳える桂の樹。


樹齢さえ不明と言うその大樹は、精霊が宿っているのではと思えるほど神々しい姿をしている。



 


 


 


橋下の沢に降りて、岩の上でコーヒーを飲みながらまったり過ごすのが2年前から恒例となっている。


今回も漲るパワーを頂いた。


 


 


 


 


その神が宿るという大樹を下から覗き込むような大胆なアングルで狙う。



 


 


 


スッカン橋からスッカン沢上流を眺める。


この先に豪快に流れ落ちる雄飛の滝があるが今回は撮影をパスした。



 


 


 


この遊歩道沿いには他にも豪快な水量を誇る舞姫滝があり展望台なども整備されている。


今日はその中でも余り目立たない静かなる素簾の滝を樹幹越しから撮影してみた。



 


※素簾の滝


歩道の対岸の岩肌をいく筋にもなって流れ落ちる滝で、


まるで白い糸が岩を覆いつくす簾のように見える事から"すだれ滝"とも言われる。


 


 


紅葉は残念な結果でしたが、県道56号線沿いの林の中の紅葉はそれなりに色付いて綺麗でした。


 車を停めて周辺を散策しながら紅葉狩りを楽しむのも良いかも知れません。