梅雨空の中、ニッコウキスゲが見たいと日光霧降高原に足を伸ばした。


キスゲの群生地で知られるキスゲ平周辺は、工事の為に大半が立ち入り禁止となっている。


そこで日光市の若者らが中心となり、手前にある観光施設「チロリン村」でのキスゲ祭りを代替策として企画した。


どうやら今日(26日)がキスゲ祭りの最終日となっている様だ。



 


 


 


キスゲ祭りは駐車場を会場として10時からとなっていたが時間前なので準備中だった。


テントではやきそばや民芸品、キスゲなどの販売も行われ、


売り上げは大震災で東北にボランティア活動を続けている団体に寄付されるそうだ。



 


 


 


標高900mのチロリン村では20年程前から駐車場周辺の土手に約5千株のキスゲが植栽されている。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


文字通り霧降る中のキスゲは幻想的な雰囲気を醸し出していた。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 遊歩道に沿って歩いて行くと、キスゲに混じって動物の木彫りが置かれている一角がある。



 


 


 


 



 


 


 


 霧降高原の道標として作られた熊やフクロウはチェンソーだけで彫ったもの。



 


 


 


 作者は2007年~2009年とカナダで行われた「チェンソーカービング」の世界大会で、


3年連続のワールドチャンピオンに輝いた実績を持つそうです。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 ニッコウキスゲ以外にはシモツケソウなども見頃となっていた。