関東地方が早くも梅雨入りとなりアウトドア派にとっては退屈な週末となりました。


前回より「私の山仲間」と題して過去を振り返っていますが、


人生、そして登山に於いても人との出会い、関わりが自分の成長に少なからずとも影響を及ぼしているのは偽りの無い事実。


2004年にМ森さんと出会ってからは、高原山、男鹿山塊日留賀岳、会津の山などを中心に歩いていた。


経験豊富な彼との山行は山の歩き方やその他、色々と参考になることが多々あった。


その2年後、2006年4月に出会ったのが同じ勤務先で品質管理部に所属する大先輩Hさんである。


登山を通してМ森さんと知り合いだったHさんを紹介され、その年のGWに男鹿山塊の大佐飛山に誘われた。


大佐飛山へは途中から登山道も無く薮道となるため、残雪期に計画するのがベストと言われている。


多くのピークを経由し往復13~15時間を要する、栃木百名山の中では最難関と言われる懐の深い山域である。


Hさんは海外の山も含め雪山の経験豊富で頼りになる存在であった。


私とМ森さん、Hさんとその奥さんの4名での大佐飛山登山は今でも印象深い思い出となっている。


そのHさんも数年後には退職してしまい、約束していた2度目の雪山同行登山は叶えられず仕舞いだった。


 


 ※2005年6月5日、南会津七ヶ岳山開きにて~M森さんと東京から来た若い山友達。



 


※2006年4月30日、大佐飛山へ向かう途中でHさん夫妻と記念写真。



 


※ 奥深き大佐飛山へと延びる残雪の稜線歩き。