「リンゴが赤くなると医者が青くなる」という諺がある様に、食べて美味しいだけでなく健康にも良いと言われています。


皮に多く含まれる「リンゴポリフェノール」という成分は、人体を病気から守る免疫細胞を助けるという働きがあります。


免疫細胞が活性化し風邪予防になるという訳です。


我が家では知り合いの農家から頂いたリンゴを毎日食べています。


勿論売り物にならない傷物ですが、味は変わらないのでそれで十分です。


 


 


 


 


こちらのリンゴは自然環境豊かな高原山の麓で栽培されています。



 


 


 


休日には観光バスなどで多くの人がリンゴ狩りに訪れます。


 


 


 


 


 リンゴ狩り対象の品種は多分「陽光」だと思います。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 貴方も如何ですか。


美味しい蜜入りリンゴ、「サンふじ」は今が旬です。



 


【リンゴの蜜について】ネットより


リンゴの蜜は葉が太陽の光を浴びるとデンプンという栄養分が出来ます。


このデンプンは水に溶けやすいソルビトールというものに変化し、葉から枝を通って実に集まります。


蜜の正体はこのソルビトールと水なのです。


 


※(追記)今回は「リンゴの気持ち」というタイトルで妄想物語を考えていました。(下書きの段階)


ところが公開するに当たって内容を修正、いつの間にかリンゴ園の宣伝になってしまいました。


大人になったせいか妄想力にも衰えが・・・(^^ゞ