先週は大間々台から八海山神社を歩いて紅葉状況を見てきた。
標高1300m~1500m付近はこれからなのか終わっているのか微妙な状況だった。
で、今回は標高1000m前後の八方ヶ原周辺を歩いて来た。
県道56号線沿いの紅葉は漸く色付き始めたところ。
八方湖周辺の水辺は気温も低く見頃と言っても良いでしょう。
リンドウが咲いていました。
八方湖の奥にもう一つ沼が・・・?
八方ヶ原牧場からの高原山眺望。
センブリの薬効は胃腸虚弱、下痢、腹痛、脱毛など。
センブリ茶は非常に苦く、テレビ番組の罰ゲームにも使用されている。(ネットより)
どうやらゆっくり錦秋へと向かっている様です。
ついでに雄飛の滝線歩道を歩く。
このコースは自分好みの趣き有る紅葉が見られます。
紅葉を待ちきれないカメラマンが来ていました。
木々の葉が色付くにはもう暫く時間を要する感じだ。
ここら辺、昨年の見頃は10月25日だった様です。
今年はもう少し遅れそうですね。
樹齢さえ不明というスッカン橋脇の桂の大木。
このコース最高の撮影スポットです。
那須や日光と比較すると人も少なくのんびりと出来る穴場です。
今年中にあと2~3回は高原山に向かう予定です。
10月下旬の紅葉の見頃と11月中旬の霧氷狙いで・・・。
また出直そうか。
16日夜は市内花火大会を自宅の2階ベランダで観賞。
少々遠過ぎるが無理やりズームで・・・アハハ、ほつれた糸くずみたい(^^ゞ
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