ブログの旬な情報は有り難いのだがなんとも罪な奴だ。


他の方の後追い記事が増えてしまう(苦笑)。


それとは別に以前から帝釈山のオサバグサは見たいと思っていた。


田代山の避難小屋横を通り、帝釈山へは1時間の道程だ。



 


 


 


緩い傾斜を下りていくと群生地は間もなく現れる。


これがオサバグサとの初対面、初ショット!



 


 


 


 



 


 


 


 オサバグサは本州の中部と東北の亜高山帯の針葉樹林下で見られるケシ科の花。


下向きに付く清楚な白い花とシダの様な葉が魅力的。(ネットより抜粋)



 


 


 


薄暗い樹林下に群生しているが、この日は天気も良く明るい日が差し込んでいた。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 ロープが張られ群生地と登山道を分けている箇所もある。



 


 


 


それにしても道の両側を覆う群生は山頂直下まで続くのだから驚きだ。


これでも十分だが、桧枝岐村の馬坂峠口から登るともっと凄いらしい。



 


 


 


 オサバグサの写真だけでも100枚は撮影しただろうか?


前屈みの姿勢が多く何度も立ち眩みがした。



 


 


 


 その他にもこんな花が咲いていました。


ツバメオモト・・・



 


 


 


 ムラサキヤシオ・・・



 


 


 


 名残のシャクナゲなどなど。



 


 


 


 さて、それまでは行き交う人も少なく静かな山旅でした。


ところが山頂直下の岩場で田代山に向かう20名くらいの団体に遭遇。


登り優先で進ませてもらったが狭い場所のすれ違いが大変だった。


何度か岩に膝をぶつけたりと、余りの人の多さに少し焦っていたのだろうか?



 


 


 


山頂には数名の登山者がいたが記念写真撮影の為独占。


空くのを待ってようやく自分も撮影した。


1枚は自分の姿も入れたが、疲れきったオヤジの姿は見るに絶えられず今回はボツ。



 


 


 


山頂からは360度の大展望。


日光白根山・・・



 


 


 


尾瀬の至仏山と燧ヶ岳・・・



 


 


 


平ヶ岳や上越の山々・・・



 


 


 


会津駒ケ岳・・・



 


 


 


展望を楽しんだ後は昼食用に買ってきたソーメンを食べる。


ところが汗臭い自分の周りにやたらと小さな虫が寄ってくる。


そしてソーメンの薬味となって口の中へ・・・!


15分以上休んで下山開始したが、間もなく岩場ですれ違った団体さんを追い抜く。


それにしてもどんだけ遅いのだろう?


田代山に戻り雲上の楽園との別れを惜しみつつ猿倉登山口を目指した。



 


 


 


 



 


 


 


 また同じ写真を撮っている(苦笑)。



 


 


 


 最後に登山口手前の水場で喉を潤す。



 


約4時間の山旅を終えて戻ると駐車場は満車であった。


田代山湿原の花と帝釈山のオサバグサ、そして最高の展望に恵まれた充実した山歩きでした。