高原山オフ会から2週間経過したが、八方ヶ原周辺の風景も随分と変化した。


雨上がりの土曜(19日)午前中に様子見に行って来た。


県道沿いは梅雨時らしくアジサイの花で彩られている。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


そして大間々台のレンゲツツジ群生地。


休日は混雑している駐車場も天気が悪かったので空いていました。


盛りも既に過ぎている様子。



 


 


 


霧の中の幻想的なツツジを期待したのだが、標高1000mを越すと晴れていて普通の風景。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


遊歩道を歩いているとサラサドウダンも多く見られる。


鈴を束ねたようにツリガネ状の花が沢山ぶら下がっています。



 


 


 


 



 


 


 


4月下旬のアカヤシオで始まった高原山のツツジのシーズンも今月で終わりを告げようとしています。


3年連続でレンゲツツジを最後に見納めとしているので今年も外せませんでした。 



 


 


 


こちらは八方湖周辺の湿原に群生するコバイケイソウ。



 


天気が良ければそろそろ県外に遠征しなければ・・・。