昨年3月末まで私の住む地区内には4校の小学校があった。


児童数の減少により3校が閉校となり1つに統合された。


子供たちを長きに渡り出迎えてくれたであろう廃校の桜を巡ってきた。


 


 


 


N小学校はモダンな木造校舎が印象的。


校舎と体育館は残っているがプールは取り壊された。


立派な桜の木も数多い。



 


 


 


まだ跡地利用は未定だと云う。


地元としては校舎の1部を公民館として使用したいが、その全てを譲歩たいという市側との思惑が合致しない。



 


 


 


 



 


 


 


 K小学校は閉校になった3校の中では最も新しい校舎。


校庭の片隅に佇む赤い郵便ポストが印象的。


ここではお年寄り達がグランドゴルフの準備をしていた。



 


 


 


次はN新小学校跡地。


体育館は残っているが古い校舎は取り壊されていた。



 


 


 


校歌が刻まれた閉校記念碑が建立されている。



 


 


 


私は確かに見た


満開の桜の木の下で


それぞれの校庭で


声高らかに遊ぶ子供たち


良く見てごらん


あなたにも感じるでしょう?


一緒に遊ぼうと手招いている小さな幻


・・・


 


 


 



 


 


 


最後に統合されて残った唯一の小学校へ立ち寄った。



 


校庭では野球の練習に励む元気な児童達の声が響いていた。


これは間違い無く現実。