数日前に思わぬ春の大雪となった八方ヶ原。


3月13日(土)、喜び勇んでシーズン2度目のスノーシューハイクへと出かけた。


誰に似たのか?せっかちな性分は生まれつき。


時間は午前9時前、山の駅開館の10時には少し早い・・・いや随分早い。


駐車場には数台の車と工事関係のトラックが1台。


降り立つと生暖かな春風に薄毛がなびく。


あっ、なびくほどの毛は無かった!



 


 


 


30分程八方牧場で時間を潰し山の駅に戻った。


まだ10時前だが、もうこれ以上待てない。


開館前の半開きのシャッターを開けてもらいスノーシューをレンタル。



 


 


 


2度目のスノーシューが嬉しくて、一人ニヤニヤしながら装着。 


一般的なハイキングコースを大間々へと向かう。


前回のデビュー時は比較的平坦な牧場コースを歩いた。


今回はベテラン気取りで傾斜のある林間コースを敢えて選んだ。


木に取り付けたゴリラポッドの向きが悪く、ちょっと斜めってしまったのはご愛嬌(汗;)



 


 


 


 歩き出して間もなく異変に気付いた。


雪質は重くスノーシューでも潜ってしまう。


思わぬ悪戦苦闘に体力消耗。


足の疲労と全身の気だるさに歩みは鈍く亀の様だ。



 


 


 


小間々での休憩中は雪上に寝転んだり一人遊びに熱中。


その姿を撮影したが見っとも無いのでカット!


完全にアホや・・・。


再び歩き始めたがやっぱり足が重い。


もう帰ろうか・・・。


いや、ネタ的にこれでは話にならない。


気を取り直して大間々を目指した。 


静かな林間コースの一人旅は続く。



 


 


 


片道2.5kmの道程、漸く大間々の駐車場と展望台が見えてきた。


ここまで1時間以上も費やしてしまった。


もうこれ以上進む元気は無い。


ここで大休止!



 


 


 


スノーシューを外して展望台からいつもの眺望を楽しむ。


春には一面レンゲツツジの朱色で彩られる。



 


 


 


 



 


 


 


帰りは車道を少しだけ歩いて直ぐにハイキングコースに復帰。


このまま車道を進んでいれば、途中であの超人と遭遇したかも知れない。


道に残されたスノーシュー跡は昨日のものだろうか?


今回は結局誰とも会わず、林間コースを最後まで独り占めでした。



 


今シーズン最後のスノーシューハイク、程好い疲労感を楽しんで来ました。


さあ、次はツツジの花咲く季節に訪れようぜ!